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| ●秋保温泉「佐藤屋旅館」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【源泉名】秋保2号、4号混合泉 【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
【泉温】64.5度(使用位置43度) 【pH】7.4 【住所】宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師108 電話022−398−2711 【浴槽】里の湯(内湯のみ)、磊々の湯(内湯&露天)を男女時間交代で使用 【温泉利用状況】気温の高い時期は加水、衛生管理のため循環ろ過装置使用、衛生管理のため塩素系薬剤を使用
【営業時間】10時から15時 【料金】910円 【公式サイト】http://www.satoya.co.jp/ 公式サイトの説明に「源泉掛け流しのお風呂と…」とあり、入浴料が他の旅館に比べて安いのでここしかないと行ってみたのだが…。少なくとも私の入った「磊々の湯」の脱衣所には循環ろ過装置を使用していることが明示されていた。温泉利用状況の一番上には「源泉掛け流しとろ過を併用しているお風呂」ですと苦しい説明がある。 要するに湯口からは源泉を注いでいるが、浴槽内では循環しているってこと。この掲示を見ずに入ったのだが、お湯の鮮度が肌で感じられないのとで循環風呂だってことは入ってすぐに分かった。秋保2号、4号混合泉だから秋保温泉共同浴場と同じ源泉を使っているはずなのに、お湯がもう全く違う。もう一方の「里の湯」は公式サイトで「今となっては貴重な源泉かけ流しの湯です」と掲載されているので、「里の湯」は循環していないのかもしれない。
磊々の湯は内湯の外壁にへばりつくように小さな露天風呂があるのだが、周りの旅館からよく見えそうな感じで落ち着かない。湯口53度で浴槽内は42度と適温。浴槽の底からかなり強力な循環湯の注入がある。浴槽に入る前にヒノキのボディソープで体をあらったせいで、ヒノキの匂いが鼻に残り、お湯の匂いは分からなくなっちゃった。内湯は岩風呂で十数人はいれそうな広さがある。 というわけで、私はここのお風呂に感銘を受けなかったし、公式サイトで「源泉かけ流し」の言葉のみを使い「循環ろ過」していることに一切触れていないのは説明不足だと強く感じた。「里の湯」は写真を見る限り浴槽も小さそうだし、こちらがかけ流しなら「里の湯」に入れば印象はまったく違っていたと思う。(2008年4月)
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