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●湯浦温泉「ささ原温泉」
    
     

【泉質】アルカリ性単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

【泉温】44度(気温4.0度) 【湧出量】掲示なし pH8.01

【住所】熊本県芦北郡芦北町湯浦66−1 電話0966−86−2683 肥薩おれんじ鉄道の湯浦駅から徒歩8分 詳しいアクセス方法は末尾参照

【浴槽】露天と内湯各1

【営業時間と定休日】7時から22時 第2水曜休み

【料金】170円  別料金の休憩所あり

ささ原温泉の外観
ささ原温泉の露天風呂  大きめの2階建て一軒家といった外観。建物は新しそうで170円の入浴料金は随分安く感じた。平日の昼間で入浴客は5人。浴槽の縁全面からお湯がこんこんとあふれている様はどこで見ても気持ちいい。湧出量は書いていなかったけど、湯量は比較的豊富とみた。カラン(シャワー付き)は1ヵ所しかない。入浴客はみんな洗面器で浴槽の湯を汲んで体を洗っているので私もそれに倣い、カランは使わなかった。あとで夫から聞いたところのだが、カランの湯も温泉を利用しているそう。温泉嫌いの夫は「頭をあらったらぬるぬるした湯が出てきた」と不満げだった。
奥の湯口が分かるだろうか? 白い糸みたいに見えるのがそれ
 湯口に飲泉用のカップがあり、飲んでみたらほんのり卵臭と卵味がした。湯のあたりはやわらかく、つるすべ感が強い。非加熱、掛け流しのいいお湯だ。泉源は女性の露天風呂にあると何かで読んだのだが、露天風呂の湯口は直径1、2センチしかないパイプでちょぼちょぼ投入って感じだったので、ちょっとガッカリ。雨が降っていたこともあり、露天にはそれほど長く入らなかった。入浴客が多かったので内湯の撮影は自粛した。ここは九州の本物温泉〈2〉 という本で見つけた。(2004年3月)

湯浦駅からのアクセス:
 駅舎を出て左手(八代方向)に歩き、線路を渡ってさらに川沿いに進むと右側にある。入口は川の反対側にある。

受付

受付はこんな感じ。2階には別料金の休憩所がある
陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 51.3mg
リチウム 0.5 0.82   フッ素 1.6 0.94     メタホウ酸 5.0mg
カリウム 2.9 0.82   塩素 169.2 56.12        
ナトリウム 173.8 88.94   硫化水素 0.9 0.35        
アンモニウム 1.7 1.06   硫酸 0.8 0.24   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 13.2mg
カルシウム 13.2 7.76   炭酸水素 219.8 42.35     遊離硫化水素 0.1mg
マグネシウム 0.6 0.59                
合計 192.7     合計 392.3       成分総計 654.6mg

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