| 浴室はワクワクしちゃう造り。入ると木製の階段と壁に温かみを感じる。階段を少し降りたところが脱衣スペース。ロッカーはない。そこからさらに階段を降りた半地下の部分が浴室。浴室から見上げると木製の手すりの向こうに中2階の脱衣所が見える。間を妨げる扉はない。そのためか窓が大きく開け放たれ、浴室には湯気がこもっていない。写真も撮りやすい。
浴室の床はデコボコになった木で出来ている。スノコではない。浴槽も木製で、自然のぬくもりにこだわっているとみた。浴槽は2つにくぎられていて、湯口のある奥があつめ、手前がぬるめながら、それほど温度差はない。ぬる湯好きの私にしてはやや熱めの印象。源泉の投入は文句のない量で気持ちいい。やや黄緑色がかっているようにみえる。先客2人が出ていったので独占状態で長時間まったりさせてもらった。ついつい長居をしてしまうような居心地の良さがある。壁の分析書もレトロで「たから温泉鉱泉分析成績表」とあった。全体的に雰囲気が秀逸。カラン(シャワー付き)は2カ所。ボディソープ、リンスインシャンプー、石鹸完備。(2004年3月)
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