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●人吉温泉「元湯
    
    

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)

【泉温】48.1度 【湧出量】掲示なし

【住所】熊本県人吉市麓町9 電話0966−23−3054 球磨川よりも南側で人吉城跡の近くにある。

【浴槽】内湯

【営業時間と定休日】6時から12時 15時から22時 第2火曜日

人吉温泉・元湯の外観

【入浴料】200円

 人吉の中心街から南に離れたところにある共同浴場。脱衣所は天井が高く、広々としている。東西の共同浴場番付表のコピーが貼ってあり、興味深く見入ってしまった。

元湯の浴室  浴室は階段を3段降りたところにある。ほぼ正方形の浴槽が真ん中に1つ。お湯はかなり勢いよく出ていて、浴槽の縁から床にあふれ出ている。なんだか人吉では湯量の減少とか温度の低下とか、寂しい話題を耳にすることが多かったけど、ここは温度も高めで湯量も問題なさそう。ホッとして嬉しくなる。飲泉用のカップがある。無色透明の湯はクセがなく、クピクピ飲めちゃう。
湯気ムンムンでぼんやりとしか写らなかった

 カランというか蛇口は左側の壁に2つ(女湯の場合)しかない。お湯1、水1だ。先客によると、カランのお湯も温泉だそう。「湯口よりもこっちの方がいいお湯だよ」と言っていたけど、別源泉なんだろうか? 確認しなかった。あとでレンタサイクル屋のおじいちゃんと話した際、「元湯は結構元気のいいお湯でした」と印象を話したら、「あそこは掘り直したからね」とのことだった。備品はない。(2004年3月)


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