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●平山温泉「平山温泉センター」
    
    

【泉質】掲示はないが硫黄泉とのことだった 【泉温】 【湧出量】掲示なし

【住所】熊本県山鹿市平山 電話0968−43−2041 山鹿産交のバスターミナルから南関行きのバスで約15分(260円)の平山温泉前で下車すると目の前にある。山鹿産交から乗車する際は、ほかのバスと違って大通りにあるバス停から乗車するので注意。

【浴槽】内湯

平山温泉センター外観

【営業時間と定休日】6時から22時半(冬期は21時半まで) 無休

【入浴料】150円 (女性の髪洗いは20円追加)

浴室内部

 バスを降りるとすぐ前に「平山温泉センター」と書いたバラック?がある。正面に回って見ても安普請の印象はぬぐえないけど、土曜日の朝から女湯は異常な賑わいをみせていた。脱衣所に4、5人、浴室には7、8人の先客がいる。

 浴槽は3つに区切られ、右と真ん中の部分に湯口がある。入ってびっくり。何気なく手をひざに置いたらつるっとすべりそうになった。つるっつるのイオウ泉だ。無色透明。右の湯口からはかなりあつい湯が投入されていて、一番右側の部分には入れない。飲泉用のカップがあったので飲んでみたらホワ〜とイオウの香りが広がった。浴槽の内側は水色に塗ってあるので、なんとなくプールみたいな感じだけど清潔感をかもし出す効果がありそうだ。

奥の浴槽が一番熱い

 真ん中の部分は湯口から水が投入されている。水をすくって匂いをかいだらイオウの匂いがする。ひょっとしてこれも源泉? あとで受付にいた強面の男性に聞いたら、やはり源泉を冷ましたものだそう。素っ気無い共同浴場で、カランや備品、ロッカーはない。でも、このつるっつるの質感はクセになりそうな気持ちの良さ。150円と安いし、近くにあったら通い詰めるに違いない。すごく気に入った一湯。(2003年8月)


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