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●横浜みなとみらい万葉倶楽部
    
    
万葉倶楽部外観【源泉名】(1)湯河原温泉 万葉の湯(湯河原第183号) (2)熱海温泉 第5八幡温泉(熱海207号)   

【泉質】(1)ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉 (2)カルシウム・ナトリウム−塩化物泉

【泉温】(1)78.1度  (2)48.9度 【湧出量】不明  【pH】(1)7.73  (2)7.8 

【住所】神奈川県横浜市中区新港2−7−1 電話045−663−4126 みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分程度。横浜駅西口から1時間に1本送迎バスあり。(地図

【温泉利用状況】加水あり、加温あり、循環濾過(衛生管理のため)、消毒あり

【設備】内湯(大浴槽、水風呂)、露天(寝湯、ひのき風呂、石風呂=女湯のみ)ハーブサウナ、ハーブスチームサウナジェットバス

【営業時間】10時から翌9時  年中無休   

【料金】2720円(フェイスタオル、バスタオル、浴衣もしくは作務衣のレンタル込み) 午前3時以降の深夜料金は1680円追加。午前6時から8時は朝風呂料金1500円で入浴可(浴衣・作務衣はつかない)。 家族風呂は1時間3200円(入湯税別途1室100円)。

 8階建てのかなり大きなビル。入口は料亭風になっていて、エレベーターで7階に上がったところが受付。私はある方から招待券をいただいたので利用する。招待券を利用しても入湯税100円は別途支払わなくてはならない。一般料金は2620円プラス入湯税100円の2720円とかなり高め。回りを見ていると正規料金を払って入場する人がかなり多くてビックリ。

 フロントではキャッシュレス清算のロッカーキーと浴衣引換券を受け取り、脱衣所手前で浴衣を受け取る。作務衣と浴衣の2種類あるのは嬉しい。サイズは自己申告制。正規料金の高さを考えれば、ちょうどいいサイズを判断してサッと差し出してくれてもよさそうなもんだと思った。

 脱衣所はスポーツクラブのロッカールームみたいな感じ。かなり広い。平日の昼間だというのに、かなり込んでいる。バスタオルとフェイスタオルはあちこちに積んであり自由に使える。タオルの持ち帰りとバスタオルの浴室内持ち込みを禁止する掲示あり。

 湯河原と熱海のお湯を使った浴槽に分かれているのだが、何も掲示がなかったらどちらだか分からない。ここはお湯の個性を楽しむところじゃないと思う。露天は眺めがよく、ベイブリッジや臨港パークなどが臨める。柵に近づくと外から見えてしまうと注意を促す掲示が何カ所かある。熟女軍団が構わずに身を乗り出しているのには尊敬さえ感じた。

 一般の入浴施設があるのは7階のワンフロアだけ(家族風呂は6階にある)。屋上に足湯があると聞いて行ってみる。8階はゲームコーナーと無料インターネットコーナーがあり、階段で屋上に出ると大観覧車「コスモクロック21」の向こうにランドマークタワー、その右手にはヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテル。ここの最大のウリはこのロケーションにあるのだと改めて感じた。平日の昼間だったので足湯には誰もいなかったが、夜や週末はデートスポットによさそう。

 食事処や無料休憩所、各種スパ・ネイルサロンなどは他の階に点在しているほか、4階と5階には客室があって宿泊も可能。「温泉に入りに行く」というのではなくて「1日のんびり横浜で遊ぶ」のなら、正規料金で入場するのもありなのかな、と思った。温泉は毎日タンクローリーで運んでいるそうだ。成分表は省略する。(2007年4月)


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