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●強羅温泉「温泉ホテル強羅館
     
     
【源泉名】箱根温泉供給株式会社 供給温泉(大涌谷温泉)   

【泉質】酸性−カルシウム・マグネシウム−硫酸塩・塩化物泉

【泉温】27.3度(気温8度) 【湧出量】不明  【pH】 2.9

【住所】神奈川県箱根町強羅1320−241 電話0460−82−3208 箱根登山鉄道・強羅駅と郵便局の間の地下道を通り、地上に出たところを左折、すぐ右側。駅から徒歩2分(地図

【温泉利用状況】掲示なし(パンフレットには「にごり湯かけ流し」の表記あり

【設備】紳士岩風呂、婦人大浴場、内湯桧風呂、貸切露天風呂   

【日帰り入浴の営業時間】10時から17時    

【入浴料】750円(貸切風呂の日帰り利用ができるかどうか未確認)

 強羅駅のすぐ近くにある温泉旅館。ちょっと時間があったので行ってみることにした。外観は地味目な温泉旅館だが、一歩中に入ると、フロントや廊下はシンプル&モダンの斬新な感じ。パンフレットには貸切風呂以外に紳士岩風呂、婦人大浴場、内湯桧風呂と表記されている。内湯桧風呂をどのように利用しているのかは不明だ。

 私は婦人大浴場を利用した。「大浴場」とは名前だけ。確かに貸切風呂と比べれば広いかもしれないが、窓は上の方に小さいのがあるだけだし、天井は低い。薄暗くてかなり圧迫感があった。ほぼ正方形の浴槽は真ん中に柱がある。湯口のある右側部分は普通の浴槽、左側は寝湯になっている。源泉は、先に入浴したまとい荘と同じだが、こちらの方が内部が暗いせいかお湯が灰色っぽく濁りが濃いように感じた。洗い場は3カ所。洗面器を置く棚があるのは便利だ。

 温泉利用状況は見当たらなかったが、パンフレットにもある通りかけ流しで利用している様子。帰りがけに見た貸切風呂は廊下の反対側にあり、窓も大きくて明るかった。まとい荘と同一源泉を利用していることを事前に知っていたら、ここには来なかったかな。駅から近いので、ちょっと時間があるときに気軽に入れるのは嬉しい。(2007年5月)

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタケイ酸  4.05mg
水素 1.27   フッ素 0.46     メタホウ酸 213mg
リチウム 0.01   塩素 124        
ナトリウム 43.1   硫酸 447        
カリウム 3.96   硫化水素 18.6   溶存ガス成分 遊離硫化水素 0.04mg
マグネシウム 39.0          
カルシウム 104          
ストロンチウム 0.12          
第一鉄 7.07
アルミニウム 5.66
マンガン 1.83 成分総計 1013mg
亜鉛 0.07
合計 206     590    
(平成11年9月17日)

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