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【源泉名】田之湯温泉 【泉質】単純硫黄泉
【泉温】58.5度 【湧出量】掲示なし pH9.1
【住所】鹿児島県日置郡東市来町湯田3077 電話099−274−2219 鹿児島本線の湯之元駅から徒歩10分弱。詳しい行き方は末尾参照
【浴槽】内湯
【営業時間と定休日】6時から22時 第2火曜休み(休日の場合は第3火曜)
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【入浴料】120円
湯之元温泉の開湯は寛永17年(1640年)ごろだそう。明治初めに廃藩置県が実施されるまでは島津藩の御前湯・地頭湯もあったという。現在の泉源は44カ所で泉質は単純硫黄泉と単純温泉がある。
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田之湯温泉は外観も内部も地味な造りながら、地元の人に愛されていることが一目で分かる混雑ぶり。浴槽は手前と奥の2つに区切られていて、湯口のある奥が熱めになっている。両方入ったけど、よそ者でも熱めの湯に十分入れる温度で一安心した。
湯口にカップがあり飲んでみた。苦味のある硫黄味がする。湯は無色透明ながら、やや白く濁っている感じもしたけど、浴槽の底が黒と白の模様になっていたのではっきりと確認できず。つるすべ感がある肌触りのよい湯だ。ただ、ほかの人から聞いていたような湯の花は確認できず、ちょっと残念。
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| 写真に写っていない右側のところに湯口がある |
ここも浴槽からあふれた湯がタイルの床を四方八方に流れて行くのが嬉しくて、時間の許す限り観察していた。カランは全部で10カ所。備品はない。脱衣所も簡素。本当に普段着の温泉といった佇まいのところだった。(2004年3月)
湯之元駅からのアクセス:
駅前の道を直進、川を渡って信号を左折、国道3号線を串木野方向に進むと、左側の数本目の横道が温泉街への入口になっているので左折して数十メートル歩いた右側。湯之元駅で道を尋ねたら、駅員さんが親切で地図をくれた。地図(別ウインドウで開きます)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
85.81mg |
| カリウム |
14.45 |
4.52 |
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塩素 |
107.0 |
36.97 |
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| ナトリウム |
159.2 |
84.77 |
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硫酸 |
82.64 |
31.15 |
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| アンモニウム |
2.001 |
1.37 |
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チオ硫酸 |
4.710 |
1.03 |
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| マグネシウム |
3.251 |
3.28 |
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ヒドロ炭酸 |
138.4 |
27.78 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
1.065mg |
| フェロ |
0.1590 |
0.70 |
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炭酸 |
2.496 |
1.02 |
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遊離硫化水素 |
1.094mg |
| アルミニウム |
0.055 |
0.07 |
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水酸 |
0.0344 |
0.04 |
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水硫 |
3.021 |
11.19 |
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ヒドロけい酸 |
5.125 |
0.82 |
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| 合計 |
2367 |
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合計 |
370.9 |
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成分総計 |
646.7mg |
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