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| ●川尻温泉「ほっとゆだ」 | ||||
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【泉温】約58度 【湧出量】毎分80リットル 【温泉利用状況】加水、循環ろ過、塩素系薬剤による消毒あり(脱衣所、分析書脇に掲示) 【住所】岩手県和賀郡湯田町川尻40地割53番地 電話0197−82−2911 JR北上線のほっとゆだ駅構内にある 【浴槽】男女別内湯(あつ湯、ぬる湯、寝湯)、家族風呂 【営業時間と定休日】7時から21時 第2水曜日定休 【料金】200円 家族風呂は1600円
駅舎と同じ建物に日帰り温泉が入っている。改札を出て右側の建物に入ると売店があり、その脇が温泉の受付だ。ホールは吹き抜けで天井が高い。2階の休憩所は有料(350円)。 私のような旅行者が途中下車して一風呂浴びに来ると思っていたのだが、朝7時すぎと時間が早いせいか、脱衣所も浴室も近所に住んでいるらしい人しかいない。浴室は広々としていて、浴槽と洗い場の間がかなり離れている。天井も高い。窓は線路側にあるためか目隠しに覆われていて外は見えない。 ほっとゆだを有名にしているのは、脱衣所側の壁に設置された交通信号だ。列車の来る時間に合わせて点灯し、列車が来る30〜45分前は青信号、15分〜30分前は黄色信号、15分を切ると赤信号になる仕組みだ。私が入ったときは、列車が出て行ったばかりなので点灯していなかった。とにかく信号の点灯が見たかったので、ゆっくり入浴して青信号が点いたのを確認してから上がった。
お湯は無色透明で匂いもない。湯口にはカルシウム成分らしきものが白くこびりついているのだが、肌で感じる特徴といったら熱いことぐらいだ。手前から寝湯、あつ湯、ぬる湯と浴槽が3つあるのだが、ぬる湯の浴槽でも十分に熱い。先客のご婦人がよそ者の私を気遣って水をたくさん入れてくれた。普段は水を止めておかなくてはいけないそうだ。朝方は地元の方の利用が多いので、熱めに設定されているという。 カランは10カ所弱で半分ぐらいはシャワー付き。石鹸など備品は置いていない。家族風呂は1時間以内、5人までの利用となっている。こちらには石鹸・シャンプー類が置いてあったがいつもあるかどうかは不明。 北上線は本数が少なく、乗客が比較的多い朝方と夕方以外、つまり日中に行くのだったら事前に時刻表を調べて計画を立てることをお勧めする。私はこのため早起きして北上を6:19発の列車に乗り、ほっとゆだに7:10着、1時間ほと温泉でゆっくりして8:23発で横手に向かった。(2005年9月) |
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