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●金城温泉(きんじょうおんせん)
     
     
金城温泉外観【源泉名】金城温泉(1号源泉)  【泉質】ナトリウム・炭酸水素塩−塩化物泉

【泉温】38.0度(気温23.2度) 【湧出量】毎分234リットル(動力)   【pH】8.1  

【住所】石川県金沢市赤土町ト100−2 電話076−268−2601 金沢駅から済生会病院行きのバスで終点下車。徒歩5分くらい(地図)。

【浴槽】内湯、サウナ(露天もあるようだが、利用していなかった

【温泉利用状況】非加熱のかけ流し浴槽あり(消毒あり)、バイブラバスとジェットバスは加温、循環ろ過、消毒あり

【営業時間と休業日】8時半から23時(日曜は5時半から営業)  家族風呂は12時から翌1時まで 火曜定休 

【料金】350円(サウナ込みだと520円) 家族風呂は平日18時まで1000円から各種。平日18時以降と土日祝は1500円から

 済生会病院から左手をみると、金城温泉と書かれた建物が目に入る。入口付近はどことなくさびれた雰囲気なのだが、浴室の賑わいはかなりのもの。2階に露天風呂があると書かれているのだが、階段には「通行不可」の表示があり、2階には行けなくなっていた。

  1階にも浴槽はいくつかあり、左手奥の浴槽脇には飲専用のカップがある。少し甘みのある湯だ。色は薄い紅茶というかウーロン茶のような感じ。一番お湯がいいのは中央にあるメインの浴槽。つるつると肌触りの良いぬるめの湯で、あまりにも気持ちよくてついウトウトしてしまった。平日の昼間でも込んでいる理由がこの浴槽で分かった。

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 76.33mg
リチウム 0.1 0.05   フッ素 0.9 0.26     メタホウ酸 15.9
ナトリウム 422 94.11   塩素 305 44.44        
カリウム 23.4 3.08   硫酸 0.1 0.00        
アンモニウム 2.0 0.56   ヒドロリン酸 0.7 0.05   溶存ガス成分 遊離炭酸 11.2mg
マグネシウム 0.7 0.31   ヒドロ炭酸 652 55.25     遊離硫化水素  0.2mg
カルシウム 6.9 1.74          
バリウム  0.1 0.00          
アルミニウム  0.1  0.05          
クロム 0.1 0.05 成分総計 1.518g
鉄(U) 0.1 0.05 蒸発残留物 1.193g
合計 455.5     合計 958.7      
(昭和55年10月1日)

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