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●金沢白鳥路ホテル
     
     
【源泉名】白鳥路温泉(1号源泉)  【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉

【泉温】29.1度(気温3度) 【湧出量】測定不能(掘削動力揚湯)  【pH】7.9  

【住所】石川県金沢市丸の内6−3 電話076−222−1212 (地図

【浴槽】内湯、サウナ

【温泉利用状況】内湯=加温あり、循環ろ過、塩素系薬剤使用 湯張り時のみ加水(湯張りに2時間ほどかかるため

【営業時間と休業日】13時から22時)   

【料金】1000円(フェイルタオル・バスタオルレンタル込み。館内で利用できる300円の金券をくれる)

 金沢城公園に隣接し、兼六園からもすぐ近く。外観はパッとしない(失礼!)ものの、中に一歩はいると大正ロマンの重厚な雰囲気漂うロビー。あちこちに工芸品が飾ってあり、ステンドグラスまである。地味な外観とは対照的だ。

 入浴料を払うとタオルセットと300円の金券を渡された。300円で何ができるわけじゃなし、かえってお金を使うことになる。なかなかうまく考えられているが、利用者としてはその分入浴料を安くしてもらったほうが嬉しい。

 チェックインの時間帯に入っていたせいか、脱衣所、浴室ともかなり込んでいた。浴室は夕方だった上に照明を落としているため、かなり薄暗くお湯の色はよく分からないものの、このあたりの他の温泉のように茶色系で色は薄めみたいだ。湯口は水面上にない。あまり期待していなかったのだが、身体にからみつくようなヌルツキがあってビックリした。循環や加水をしていなかったら、このヌルヌル感はさらに強まるのだろうか?

 入浴料は1000円とやや高めながら、金沢市街で入ったほかの温泉とは特徴がかなり違っていたので、それなりに満足できた。(2007年4月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 86.70mg
ナトリウム 1425 95.40   フッ素 1.3 011     メタホウ酸 30.0mg
カリウム 66.0 2.60   塩素 1750 76.98        
マグネシウム 3.1 0.40   硫酸 <0.1 -   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 1.8mg
カルシウム 20.3 1.55   炭酸水素 892.1 22.79  
アルミニウム 0.1 0.02   炭酸 2.7 0.14    
鉄(U) 0.6 0.03       成分総計  4.289g
合計 1515     合計 1938       蒸発残留物 3.774g
(平成12年3月13日)

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