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●菊の湯温泉(廃業)
   
   

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉

【泉温】17.7度(加熱) 

【住所】茨城県高萩市大和町1−10 電話0293−22−3162 JR常磐線高萩駅から徒歩3分ぐらい。詳しい行き方は末尾参照。

【浴槽】内湯2(1つは白湯)。

【営業時間と定休日】13時〜21時 月曜と火曜定休

【料金】350円  

菊の湯温泉の外観

 外観も古めかしい黒湯の温泉銭湯。隣にあるタバコ屋兼薬屋?で入浴料を支払い、貴重品を預かってもらう。古くからある銭湯の建物の前に店の部分を増築したような感じで、古めかしい建物の全景が見えなくなっているのがちょっと残念だ。脱衣所もいい鄙び具合で、籐の脱衣カゴがノスタルジックな雰囲気。

 浴室はタイル貼りの普通の銭湯ながら、天井も高くて広々としている。右手(女湯)の大き目の浴槽が黒湯。黒湯といっても都内の黒湯銭湯よりも色は薄め。ウイスキーをもっと濃くした色といえばいいだろうか。浴槽の大きさは1.5メートル×1.8メートルぐらい。数人が入れる大きさだ。温泉浴槽の蛇口をひねると硫黄臭漂う源泉が出てくる。常連さんは熱めの湯がすきみたいで私が蛇口をいじるのをみんなでじ〜っと見ているので、あまり匂いをかぐことができなかった。浴槽の湯からは硫黄臭はまったくしない。隣に小さ目の白湯の浴槽があるけど、当然のように誰も入っていない。

道案内の看板

 常連さんによると、腰の痛みに抜群の効き目があるそう。カランは壁の両側に計8カ所。お湯のカランからは激熱の湯が出るので注意。備品はない。(2004年3月)【追記】 2005年3月に行った人によると廃業していたそうで残念。

高萩駅からのアクセス:
 改札を出たら線路に沿って左手に進み、郵便局の前を通りすぎて少し進むと、菊の湯への道案内表示がある。お菓子屋さんのところを右折した右側。徒歩3分ぐらい。地図

この看板のところで曲がる

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