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●五浦温泉「五浦観光ホテル」
   
   

【源泉名】五浦観光ホテル2号温泉  【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【泉温】76.8度   【湧出量】不明  

【住所】茨城県北茨城市大津町722 電話0293−46−1221 JR常磐線の大津港駅から車で5分。歩いて35分ぐらい。地図

【浴槽】露天と内湯(日帰り入浴は露天のみ)

【日帰り入浴の営業時間】不明(朝早い場合は大観荘のみ入れるといわれた)

五浦観光ホテル(本館)の外観

【入浴料】700円(別館の露天風呂にも入れる) 系列レストランで食事をすると500円

露天風呂

 入口がひっそりした和風旅館なので、最初は前を通り過ぎてしまった。旅館に入って右手にずっと進み、建物の外に出たところが露天風呂になっている。脱衣所も簡素でロッカー類はなく、脱衣所と浴場の間に境はない。

 露天風呂はかなり広々としていて、奥は小さな滝が作られて「滝見の湯」を楽しめるようになっている。ただし、せっかく海の近くにあるというのに海を見ることはできないのがちょっと残念。別館・大観荘の露天に先に入ってしまったからだろうか。

奥にあるのは小さな滝で湯口じゃない。右手中ほどに写っているのが湯口

 手前右側にカラン(シャワー付き)が4カ所あり、ボディシャンプーなども完備。ただし脱衣所には、セッケン、シャンプーなど洗剤類の使用を禁止するとの掲示があったのが不思議だ。お湯は別館の大観荘とは別源泉で無色透明。入口のあたりはかなり熱め。茶色い湯の花は大観荘よりも大きめで、底に沈んでいる。

 真ん中にある黒い噴水のようなところが湯口になっているが、そこからあふれ出てくる湯はとてもぬるい。とても76.8度ある源泉を使っているとは思えないぬるさ。つまり、湯口の周りと奥の滝のあたりがぬるく、手前側がかなり熱いと、浴槽内で随分の格差があった。どこかから加熱した湯を入れているのだと思うけど、ほかの人もいたので確認できず。大観荘に比べるとお湯もおとなしいというか個性控えめな感じ。(2004年12月) 

露天風呂の洗い場
洗い場もちゃんとある

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