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●六甲おとめ塚温泉
      
      

【源泉名】六甲おとめ塚温泉乙女の湯

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物低温泉(低張性弱アルカリ性温泉)

【泉温】41.1度 (気温22度)    【pH】7.57   【湧出量】記載なし

【住所】兵庫県神戸市灘区徳井町3−4−14 電話 078−851−2228 神戸駅の北口から6系統か7系統のバスに乗り平野下車、山側に少し入ったところにある。地図(別ウインドウで開きます)

【浴槽】内湯、露天、サウナ

六甲おとめ塚温泉外観

【営業時間】6時から深夜1時     【入浴料】340円(サウナも使うと680円) 

 大通りから少し入った住宅地にあるスパ泉風のところ。入って左側には軽食コーナーもある。その手前の自動販売機で入浴券を買う。女性用の脱衣所は右側。浴室へは階段を上って行く。中2階のようなところに寝湯、座湯、立ち湯?があり、その上が洗い場と浴槽のあるフロアになっている。カランはほぼいっぱい。

 上階の外の部分は左側が源泉浴槽、右側が水風呂になっている。迷わず源泉浴槽に。岩風呂とタイル風呂があり男女交代で利用しているそうだ。私たちが行ったときは女性がタイル風呂だった。岩風呂の方が評判がいいようなので残念。やや黄色味を帯びた湯に入ると細かい気泡が体につく。ぬぐってもぬぐっても、産毛に細かい泡がつくのが楽しい。アワアワの度合いは朝日温泉や水道筋灘温泉以上で、山梨県の山口温泉を思い出させる。ぬぐうとつるすべ感もある。結構な名湯だ。それでも常連さんによると「きょうは泡の具合がイマイチ」というのだから恐れ入る。

 湯口のところは泡で湯が白くなっているが、この湯を直接肩に当てようという人でかなりの混雑。日曜日の午後で、露天風呂には常時6、7人はいっていて満員状態だった。内湯には入らずこの露天風呂だけでまったりとすごした。源泉掛け流しだが飲泉はしないようにとの張り紙がある。午後は別料金でマッサージやアカスリなどもやっている。(2003年12月初訪問)

 【追記】2006年8月の再訪問時は岩風呂に入れた。同じ条件で比べたわけじゃないけれど、確かに岩風呂の方がよ。シルキーな泡がびっしりついてなんとも幸せな気分にひたれた。 

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタホウ酸   109.3mg
ナトリウム 306.8 90.69   フッ素 0.2 0.07     メタケイ酸  10.1mg
カリウム 4.8 0.82   塩素 244.8 47.10        
マグネシウム 4.4 2.45   硫酸 <0.1 -   溶存物質計   1.169g
カルシウム 15.8 5.37   炭酸水素 471.1 52.70        
アルミニウム 0.8 0.61   炭酸 0.6 0.14   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素    9.7mg
鉄(II) 57.6 0.07                
マンガン <0.05 -                
合計 333.0     合計 716.7     成分総計   1.179g

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