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【源泉名】天神源泉 【泉質】含鉄・ナトリウム−塩化物強食塩泉
【泉温】98.2度 【pH】5.89 【湧出量】毎分28リットル
【住所】神戸市北区有馬町1175 電話078−904−0531 有馬温泉駅を出て右手へ道なりに進むと右手に観光案内所がある。その向かいの坂道を上がり、金の湯を通りすぎた左側。駅から徒歩約5分。地図(別ウインドウで開きます)
【浴槽】内湯(源泉槽1、白湯1)
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【日帰り入浴の営業時間】15時から18時 繁忙時不可 【入浴料】1000円
外観は素っ気ないともいえるシンプルな佇まい。内装はきれいで掃除も行き届いており、外観よりもモダンな感じがする。浴室はいったん2階に上がり、脱衣所に入ってから質素な階段を1階分降りる。浴室のすぐ裏に天神泉源がある。聞いたところによると、ここはどの旅館よりも泉源に近いらしい。そのせいか、御所坊を上回るまったりとした質感の湯だった。
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源泉槽は3人ぐらい入ればいっぱいの大きさ。脱衣所で会った先客が「とにかく熱い」と言っていた通り、赤茶色に濁った湯の中へ手をちょっとつけただけで飛び上がるほどの熱さ。不本意ながら水で薄めないととても入れない。かなり加水してようやく入れた。それでも透明度は数センチ。塩辛さも格別だ。じわじわと攻撃的な湯で、長くつかっていられない。出たり入ったりを繰り返しているうちに身も心もぐにゃぐにゃと骨抜きになったような気がした。脱衣所にあった分析書によると、成分総計は62.1グラム! |
| 浴室が湯気だらけでうまく写らなかった(左)ので、洗面器に汲んだ源泉を脱衣所に持ち込んで撮った |
カランは2ヵ所。浴室も脱衣所も、お世辞にもきれいとはいえないけど、ひなび系が好きな人なら「迷わず上大坊」で正解では。脱衣所にロッカーはない。(2003年12月)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
126mg |
| リチウム |
51.9 |
0.71 |
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フッ素 |
4.22 |
0.02 |
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メタホウ酸 |
495mg |
| ナトリウム |
18400 |
75.5 |
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塩素 |
34500 |
99.9 |
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| カリウム |
4830 |
11.7 |
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臭素 |
15.9 |
0.02 |
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| マグネシウム |
22.2 |
0.17 |
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硫酸 |
1.02 |
0 |
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| カルシウム |
2400 |
11.3 |
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炭酸水素 |
40.1 |
0.07 |
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| ストロンチウム |
29.5 |
0.06 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
86.6mg |
| バリウム |
34.5 |
0.05 |
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| マンガン |
31.1 |
0.11 |
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| 亜鉛 |
0.89 |
0 |
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| 鉄(II) |
121 |
0.41 |
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成分総計 |
62.1g? |
| (平成11年1月28日) |
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