【源泉名】ニセコ新見温泉郷2号泉
【泉質】カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉
【泉温】64.5度(気温2度) 【湧出量】毎分25リットル(自然湧出) 【pH】7.4
【住所】北海道磯谷郡蘭越町字新見5 電話0136−57−5224 地図
【浴槽】内湯(男女別)と露天(コンヨクだけど女性用の脱衣所に体に巻く布がある。午後5時から8時は女性専用になる)
【日帰り入浴の営業時間】9時から19時半
【料金】500円
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新見温泉はニセコ温泉郷の西寄りに位置し、ホテル新見本館とこの新見温泉ホテルの2軒の宿があるだけ。蘭越駅から北へ車で15分ほどかかる。
まず内湯へ。タイル張りの浴槽はひたひたと湯があふれている。湯口と浴室の一角にある飲泉用の蛇口はカルシウム分らしい析出物が白くこびりついているけど、お湯は無色透明無臭で味もしない。温泉を飲んで味がまったく感じられないというのも珍しい。熱めの湯はあたりが柔らかでつるすべ感もある。
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| 右側の蛇口が源泉。析出物で白く覆われている |
露天は離れたところにあるので、いったん服を着て移動しなくてはならない。途中通り掛かった流し台には水道の蛇口がいくつか並んだ端に飲泉スペースもあった。雰囲気的に湯治客が多そうな感じだ。露天用の脱衣所はうなぎの寝床風で狭い。午後5時から8時は女性専用と張り紙がある。嬉しいのは、混浴時間に入浴する女性のために、化繊の巻き布が6人分ほど用意されていること。ありがたく利用させていただいた。
| 先客の男性が上がったのを確認して入る。男女の入り口は隣り合っているし、湯は無色透明なので女性は巻き布をしていないとちょっとつらいと思う。露天の周りは雑木林で雨に濡れた木々の緑がまぶしいぐらい。湯口は左手にあり、ここにも飲泉用のカップがおいてある。奥の岩組からは水が湧いていた。聞いたところでは、紅葉の時期は美しいらしい。
内湯は備品あり。露天で体を洗うのはほとんどムリだと思う。内湯・露天ともに脱衣所にはロッカーはないが、ロビーに貴重品用ロッカーあり。悪天候で外観の写真は撮れなかった。(2004年8月)
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| 露天は屋根があるので雨が降っても大丈夫 |
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
61.2mg |
| ナトリウム |
108.3 |
22.71 |
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フッ素 |
0.1 |
0.05 |
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メタホウ酸 |
5.5mg |
| カリウム |
6.9 |
0.87 |
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塩素 |
15.2 |
2.07 |
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メタ亜ヒ酸 |
0.3mg |
| アンモニウム |
0.1 |
0.05 |
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硫酸 |
946.2 |
94.71 |
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| マグネシウム |
1.6 |
0.63 |
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炭酸水素 |
40.2 |
3.17 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
2.6mg |
| カルシウム |
314.1 |
75.55 |
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遊離硫化水素 |
0.4mg |
| マンガン |
0.1 |
0.19 |
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| 合計 |
432.1 |
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1002 |
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成分総計 |
1.504g |
| (平成3年4月2日) |
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