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| ●昆布温泉(ニセコ温泉郷) 鯉川温泉旅館 | ||
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![]() 【源泉名】不明 【泉質】ナトリウム・カルシウム(マグネシウム)−塩化物・炭酸水素塩泉(含土類食塩泉) 【泉温】67〜68度 【湧出量】不明 【pH】6.8 【住所】北海道磯谷郡蘭越町湯里592 電話0136−58−2111 JR・函館本線のニセコ駅から昆布温泉行きのニセコバスで終点下車 地図 【浴槽】内湯と露天各1 【日帰り入浴の営業時間】9時から21時(湯を入れ替えて清掃する日は14時ごろまで入浴不可) 【料金】500円 【公式サイト】http://www.d1.dion.ne.jp/~koikawa/index2.html 昆布温泉は何軒かの宿が集まっている。鯉川温泉旅館は表通りから少し奥まったところにひっそりと佇んでいるので、まるで一軒宿のようだ。ひなび加減も私好み。浴室に行く前から期待感が高まる。
シンプルなタイル張りの内湯は、湯気がこもり気味であたりがよく見えない。やや濁った湯が浴槽の縁から静かにあふれている。湯の音しかしない空間はまるで時間が止まったかのようだ。次に浴室から2重ドアを通り抜けて外に出ると、一転して開放的なスペースが広がっている。ここは「滝見の湯」と言われるとおり、奥はなだらかな滝になっていて、水がスロープを流れ落ちている。 内湯に比べて2回り以上大きな露天の湯は笹濁り。内湯よりも濁りが強い。湯口にカップが置いてあったので早速味見してみる。なぜか昆布だしの味がする。だから「昆布温泉」というわけでもないだろうけど、不思議な感じがした。雨が降っていたけど、この露天は出るのが惜しくなるほど気に入った。この露天は四季折々の景色が楽しめそうだ。できれば次回は泊まりで訪れたいところ。 脱衣所や廊下に分析書の掲示はなく、フロントでお願いして簡易分析書をみせてもらった。出ていたのは泉質、泉温、pHだけ。直接聞いたところでは源泉は2本で混合して使っているそう。1本は明治時代から使っていて30度というので、もう1本は泉温が高いのだろう。ここの創業は明治32年(1899年)と歴史ある湯治宿だ。清掃は男性の内湯が木曜、女性の内湯が金曜、露天は月・金だそう。浴室の備品と脱衣所の貴重品用ロッカーは完備。悪天候のため外観の写真は撮れなかった。(2004年8月) |
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