【源泉名】五色源泉
【泉質】含フッ素・食塩・苦味−硫化水素泉(緊張性低張性高温泉)
【泉温】79.4度(気温10度)
【湧出量】毎分約200リットル(自然湧出) 【pH】3.2
【住所】北海道虻田郡ニセコ町ニセコ510 電話0136−58−2707 JR・函館本線のニセコ駅か倶知安駅から山の家行きのニセコバスで終点下車、徒歩5分 地図
【浴槽】内湯3と露天2 【日帰り入浴の営業時間】6時から20時 【料金】300円
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お湯が白くなったり青くなったりすることから「五色」と名づけられたという。私たちが行った時は白濁だった。浴室は男女とも2カ所ある。お勧めなのは奥にある「からまつの湯」。木の温かみを感じる内湯がとくにいい。こげ茶色の浴槽が乳白色の湯が満ち溢れている。浴槽だけじゃなくて全体的にこげ茶色の色調なんだけど、天井が高いせいか圧迫感はない。いかにも昔ながらの湯治場って雰囲気だ。硫黄の香りもふくよかに漂っていて、満たされた気分になる。 |
| からまつの湯の外にある露天風呂 |
飲泉もできる。酸味が強く、鳴子温泉の滝の湯の味を思い出した。「からまつの湯」には露天風呂もあるけど、ちょうど天気が最悪の時に行ったのでさざ波が立っていて、まったりくつろぐ気分になれなかった。天気が良かったらさぞがし気持ちいいに違いない。
| 次は名前のない浴室へ。たぶんこちらが「大浴場」ということなんだろう。内湯は入って左側に小さめの浴槽、奥に浴室の幅いっぱいの大き目の浴槽があり、窓の外が露天風呂になっている。源泉は1本と聞いたから「からまつの湯」と同源泉のはずだけど、浴室の雰囲気で随分印象は変わってしまう。こちらはちょっと個性に欠け、先に「からまつの湯」に入ってしまうと物足りない感じだ。
何年か前までは「仙人風呂」という趣のある浴室があったそうで、そのころに来たかったところではある。それでも「からまつの湯」は素晴らしい。貴重品用のロッカーと浴室の備品は完備。悪天候のため施設外観の写真は撮れなかった。(2004年8月)
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| 大浴場の露天風呂はモダンな感じ |
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
240.6mg |
| 水素 |
0.636 |
0.79 |
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塩素 |
944.3 |
33.21 |
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メタホウ酸 |
40.12mg |
| カリウム |
156.0 |
4.98 |
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硫酸 |
2562 |
66.50 |
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| ナトリウム |
572.0 |
31.02 |
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ヒドロ硫酸 |
0.045 |
0 |
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| カルシウム |
235.9 |
14.67 |
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ヒドロ炭酸 |
0.153 |
0 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
39.61mg |
| マグネシウム |
445.6 |
45.69 |
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フッ素 |
4.375 |
0.29 |
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遊離硫化水素 |
10.54mg |
| 亜鉛 |
0.060 |
0 |
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| フェロ |
0.272 |
0.01 |
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| マンガン |
16.29 |
0.74 |
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| アルミニウム |
15.11 |
2.10 |
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| 合計 |
1442 |
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3511 |
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成分総計 |
5284mg |
| (昭和50年12月23日) |
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