らくだジャーナルTOP群馬県の温泉目次>総社温泉センター「せせらぎの湯」
    

●総社温泉(総社鉱泉)センター「せせらぎの湯」 
    
    

【源泉名】総社温泉せせらぎの湯   【泉質】不明

【泉温】不明(水とほとんど同じとのこと) 【湧出量】不明 

【住所】群馬県前橋市総社町植野985−2 電話027−253−1126 JR上越線群馬総社駅から徒歩5分強。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯

【営業時間と定休日】11時すぎから20時ころ 毎週金曜日と毎月最終木曜日定休 

【入浴料】500円

 駅からほど近いのに秘湯の雰囲気が漂っているところ。祭日の午後だというのに、浴室は終始1人占めできた(休憩所では団体さんがカラオケを楽しんでいた)。

 男女別の内湯が1つずつあるだけで、浴室は川沿いにある。板壁の雰囲気がよく落ち着ける。浴槽は3人ほど入ればいっぱいになってしまう小さなもの。お湯はささ濁りで少しすべキシ感がある。いただけないのはポリタンク状になっている湯口。湯口が石か木でできていれば、全体的にすごく調和が取れていると思うのだが。

とても駅から徒歩5分あまりとは思えない落ち着きぶり。窓の外は川

 それでも隠れ家的な感じは気に入った。脱衣所にはムカデが出たら使ってくださいと殺虫剤のスプレーが置いてあり、ちょっと怖かった。分析書の掲示はなく、手書きで主要成分を書いた紙がはってあったのみ。

 帰り際に口頭で確認したところ、鉱泉の温度は水とほとんど同じ。加熱かけ流しで利用しているそうだ。ここの名称は看板によって「温泉」だったり「鉱泉」だったりするのだが、源泉名が「温泉」なので当サイトでは「温泉」を採用した。含有成分が下の表にあるものだけなら、「温泉」には相当しないのでは…という疑問は残る。

群馬総社駅からのアクセス:
 駅を背に正面の細い道(黄色い道案内表示の看板あり)を直進、細い川を渡ったところで左折(看板あり)、道なりに坂を下りていくと川辺にある。駅から徒歩5分余り。(地図
この湯口だけはいただけない(左)。洗い場の雰囲気は良い(右)

    

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg
ナトリウム 11.8   フッ素 0.06
カリウム 2.55   塩素 18.7
マグネシウム 9.08   硫酸 80.0
カルシウム 33.6   炭酸水素 64.7
鉄(II) 3.7      
合計 60.73     163.46

らくだジャーナルTOP群馬県の温泉目次>総社温泉センター「せせらぎの湯」