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【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
【泉温】66.5度 (気温16度) pH7.6 【湧出量】毎分549リットル
【住所】渋川市半田3129−1 電話(0279)20−1126 JR上越線八木原駅で降り、左側の駐輪場と駐車場を通り抜けて線路沿いに少し高崎(東京)方向に歩き、踏切を渡って直進、最初の信号(一倉商事のあるところ)を左折して直進すると、右側に見えてくる。駅から徒歩15分ぐらい。渋川駅からバスでも行けるらしい。
【浴槽】内湯、サウナ、水風呂、露天。
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【営業時間と休業日】10時から21時。毎月第2火曜日定休。【入浴料】3時間500円(温泉とプール両方とも利用できる) 地図(別ウインドウで開きます)
田んぼの中に奇怪な建物がそびえている感じ。話には聞いていたけど、温泉施設としてはひなびの対極といった感じの外観。フロントで入浴料を払うとリストバンドを渡され、浴場のある2階にエレベーターで上がる。2階ホールからの眺めはなかなかいい。浴場は「はるなの湯」と「あかぎの湯」の2種類あり、男女交代で利用している。私が入ったのは「はるなの湯」。ロッカーは100円必要だけどコインバック方式。備品は完備している。
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浴室はかなり広い。内湯は大きな浴槽が1つ、そのほかは木製の縁がついた方形の浴槽とジャグジー、ジェットバスがあるけど、ジャグジーとジェットバスは運転していなかった。レジオネラ対策のようだ。大きな浴槽は中にオブジェのようなものがしつらえてあり、そこから熱い湯が注ぎ込んでいる。この湯はかなり臭い。成分表にある臭素の匂いだろうか? 独特の臭いだ(この臭いは温泉通の間ではアブラ臭といわれているらしい)。この湯はたぶん源泉だと思う。なめたらしょっぱい。おばあちゃんに「ここの湯は飲まないほうがいいよ」と注意されてしまった。 |
浴槽の脇からは強力な注入があり、浴槽縁からのオーバーフローはわずか。排湯口を確認しなかったけど、源泉を一部足しながらの『半循環』というやつとみた。清掃の女性が各浴槽の湯を採取していたので、少し話を聞いてみた。1時間おきに各浴槽のお湯を採取して水質をチェックしているそう。誘導尋問するつもりはなかったんだけど、つい「消毒は塩素なんかでしているんですか?」と聞いたら、「はい」と言われた。これだけ大きなセンター系入浴施設なら仕方ないんだろうな。
| 露天は回りをすりガラスに囲まれているので、浴槽に入ってしまうと空しかみえないのがちょっと残念。とはいえ、すりガラスでなかったら、周辺の住宅からまる見えなんだろう。浴槽のふちに腰掛けると山のてっぺんがほんの少し見える。あれが榛名山なのかな。 |
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入浴を終え、今度は1階のバーデプールを覗きに。水着売り場にいた女性に「プールを見学してもいいですか?」と尋ねたら、関係者以外立ち入り禁止の管理室みたいな部屋に連れていってくれ、いろいろと説明してくれた。プールはオーストリアで入った温泉にそっくりで、いかにもヨーロッパのスパという感じだけど、実際は温水プールで温泉プールではないそう。温泉は毎日お湯を抜いて掃除しているということも教えてもらった。とても親切で感じのよい対応に好感を持った。 |
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陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタホウ酸 68.5mg |
| ナトリウム |
2721 |
77.16 |
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フッ素 |
2.2 |
0.08 |
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メタケイ酸 131mg |
| カリウム |
21.0 |
0.35 |
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塩素 |
5293 |
98.95 |
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| マグネシウム |
2.06 |
0.11 |
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硫酸 |
<0.1 |
0 |
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溶存物質計 |
9g |
| カルシウム |
686 |
22.33 |
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炭酸水素 |
48.6 |
0.53 |
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| 鉄(II) |
0.41 |
0.01 |
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炭酸 |
0.14 |
0 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素29.6mg |
| マンガン |
0.35 |
0.01 |
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臭素 |
22.1 |
0.44 |
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| アルミニウム |
0.37 |
0.03 |
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成分総計 |
9.03g |
| (分析1995年7月12日) |
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