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●湯の道利久   
   
   

【源泉名】駒寄温泉利久の湯  

【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉

【泉温】51.3度(利用施設46.0度) 【湧出量】不明 【pH】7.61

【住所】群馬県北群馬郡吉岡町大字大久保974 電話0279−54−5000 JR上越線・群馬総社駅から徒歩約10分。詳しい行き方は末尾参照(地図

【浴槽】内湯(白湯、ジェットバス)、露天(岩風呂、檜風呂、壷風呂)、高温サウナ、スチームサウナ

【温泉利用状況】加水なし、連日換水、循環ろ過あり、塩素消毒あり=脱衣所に掲示(ただし露天のあつ湯はかけ流し状態であることを口頭で確認)

【営業時間】10時から翌1時(土日祝日は9時から、最終入場は0時半) 

【入浴料】580円(平日6時間以内、土日祝日は680円) 1日料金は730円(土日祝日850円)
      露天風呂付き個室は2時間4200円、延長30分1050円
      岩盤浴は25分400円(タオル、岩盤浴着レンタル込み)

 2006年のゴールデンウィークにオープンしたかなり大型の温泉スーパー銭湯。1階には食事処や露天風呂付き個室などがあり、一般向けの浴室・脱衣所は2階にある。

 内湯は天井が高く、窓が広いので明るい雰囲気。評判の良い浴槽は露天の岩風呂なので、内湯には浸からずに露天へ。正面に大きな岩風呂、少し高くなったところに檜風呂があり、反対側には壷風呂などが配置されている。周りは目隠しで囲まれているものの、あたりに高い建造物はないので空が開けていて開放的だ。

 岩風呂は湯口のある部分が狭く区切られ、そこから広い部分にお湯が溢れている。狭い部分は緑がかった薄い濁りがあり、近づいていくと臭い。臭素の匂いだろうか。湯口からの投入は絞り気味で。たまにゲホゲホと苦しげな音を上げながらしぶき状になって投入されている。水圧が強く、手にすくおうと手をを近づけるとあたりに飛び散ってしまう。苦労して匂いをかぐと鮮明な金気臭があった。肌にまとわりつくようなぬめりも強く、かなり存在感のある湯だ。湯口の周りは茶色を通り越して黒く染まっている。

 私よりも先に訪問した人たちによると、この狭い部分(あつ湯)はとにかく熱く、しかも泡つきもあるとのことだったが、私が行ったときは40〜41度くらい。泡つきもほどんど確認できなかった。その他の浴槽は循環のせいか薄い琥珀色で透明。ぬめりもそれほど感じられず、まったく別物の湯だった。

群馬総社駅からのアクセス:
 駅を出て左手に進み、最初の角(たつみ接骨院がある)を左折し、線路を渡って西側へ直進。T字路に突き当たるので、少し戻ったところにある路地に入ってさらに西へ直進、大通りに出るので右折して進むとケーズデンキの手前にある。駅から徒歩10分くらい。本数は少ないが前橋駅から前橋中央駅、群馬総社駅を計うyして湯の道利久が終点になっているバスの便もある。湯の道利久からの出発便は1日4〜5本。(地図

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタケイ酸  53.6mg
ナトリウム 700   フッ素 0.2     メタホウ酸 27.2mg
カリウム 15.9   塩素 634        
マグネシウム 6.76   硫酸 1.5        
カルシウム 35.7   炭酸水素 878   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 4.4mg
鉄(II) 2.33   炭酸 1.3        
マンガン 0.10   臭素 2.8        
アルミニウム 0.12           成分総計 2.37g
ストロンチウム 0.30              
合計 762     1518     蒸発残留物 1.87g
(平成18年2月2日)

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