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●根古屋城温泉センター
   
   

【泉質】ナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)

【泉温】34.2度 pH8.1 【湧出量】掲示なし

【住所】吾妻郡東村岡崎根古屋321−1 電話0279−59−3361 吾妻線小野上駅から伊香保温泉行きの関越交通バス(平日は1日7本)で約10分の伊香保口下車、徒歩5分くらい。

【浴槽】内湯2、露天1

【営業時間と定休日】原則月曜(休日の場合は翌日)

根古屋城温泉センター外観

【入浴料】3時間400円   地図(だいたいの場所、別ウインドウで開きます)

 たどりつくのに一苦労した。雑誌などでは吾妻線「祖母島駅から徒歩15分」などと紹介されているが、温泉の従業員によると「徒歩30−40分はかかるし電話では道を説明できない」とのことなので、電車で行く人は要注意。

露天風呂(女湯)

 祖母島駅は無人駅で、あたりには店などもないから、誰かに道を聞くのも難しい。小野上駅からのバスも平日で1日に7本しかなく、公共交通機関と歩きで行くには厳しいところ。

 伊香保口バス停で降りると、進行方向左側に看板が出ているので表示に従って左折すると、5分ほどで温泉に着く。なんか長屋風。あんまり入浴施設らしくないところだ。受付の左側が休憩所と食堂、右側が浴場になっている。鍵付きのロッカーを利用する人は、受付で入浴料を払うときに鍵を貸してもらう。デポジット500円必要。もちろん鍵を返却すれば500円は戻ってくる。脱衣所はシンプルなつくり。

露天は金属製のパラソル付き。開放感があって気持ちいい

 浴室は左に木製で長方形の浴槽、右に円形で小さ目の浴槽がある。露天はかなり広めで3カ所に湯口がある。最初に空いている露天へ。

 雑誌で読んだところだと眼前に赤城山、眼下に渋川の市街地が見えるとのことだったけど、それほどじゃない。ま、女湯の眺めが良すぎると、外部からも見えるってことだからしかたないかもしれないけどね。どん曇だししょうがないかも。開放感はあるし、環境はなかなかいいと思う。

 内湯は丸い小さな浴槽が気に入った。一番ぬるい。浴槽が小さいせいか、お湯が新鮮な感じ。細かい茶色の湯の花もふわふわ舞っている。大きな内湯は湯の花が少なく、露天では確認できなかった。お湯は無色透明。なめてみたらほんのり塩分と金属風味を感じた。加熱掛け流しだそう。カランは5、6カ所。備品は固形せっけんのみでシャンプー類はない。(2003年7月)

内湯の円形浴槽
小さな内湯は2人も入ればいっぱい
内湯の大きな浴槽 陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタホウ酸 11.2mg
ナトリウム 497   フッ素 0.55     メタケイ酸 121.8mg
カリウム 15.5   塩素 729        
マグネシウム 2.00   硫酸 32.2   溶存ガス   -
カルシウム 41.5   炭酸水素 85.5        
鉄(II) 0.04              
マンガン 0.08              
アルミニウム <0.05              
合計 556     847     成分総計 1.54g
(平成6年1月18日)
大きな方の内湯

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