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●万座温泉「豊国館」   
    
    

【泉質】酸性含硫黄−ナトリウム−硫酸塩−塩化物泉

【泉温】不明  【湧出量】不明 【pH】不明

【住所】群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉 電話0279−97−2525 JR吾妻線・万座鹿沢口からバスで万座温泉下車、すぐ 地図 (別ウインドウで開きます)

【浴槽】男女別内湯、女性用露天、混浴露天

【日帰り入浴の営業時間と定休日】8時から20時 午前中(10時半前後)は清掃していることも

【入浴料】500円   

豊国館の外観
内湯  万座温泉のバスターミナルに近い湯治宿。私が行った時は独占状態だった。内湯の雰囲気は抜群。ただし湯は熱い。加水用のホースからは水が出たままになっていた。外にはこじんまりとした露天風呂がある。ここも露天風呂の方が日差しの反射のせいか白さが際立つように感じる。ちょっと離れたところからみると、牛乳が入っているかのよう。ここはバスターミナルに近いから坂を上らなくてもたどりつけるんだけど、その分だけ露天風呂からの眺めは地味というか、高台から見下ろす爽快感はない。
女性用の内湯
 コンヨクの露天は女性用露天の数倍の広さ。一応、コンヨク露天用の脱衣所もある。ただし、脱衣所は中で男性用の脱衣所とつながっている。配置的にいうと、奥から女湯、男湯、コンヨク露天の順なので、女性がコンヨク露天に入るにはいったん廊下に出ないといけない。中から男性数人の話し声がしたので遠慮していたところ、ちょうどその人たちが出て行って「もう誰も入っていないよ」というので、素早く入った。 女性用の露天
女性用の露天
混浴の露天  こっちは広くて深くてなんだかプールみたいな感じもする。いったん入ってしまうと女性用の露天はどうしても見劣りしちゃう。男性がたくさん入っているとちょっと難易度が高いかもしれないけど、お湯は白濁しているので入ってしまえば気にならない。女性も挑戦する価値のある混浴露天風呂だと思う。(2004年6月)
混浴露天
陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  146mg
水素 6.3 35.04   塩素 157 20.90     メタホウ酸 10.5mg
カリウム 24.0 3.39   ヒドロ硫酸 153.2 7.45        
ナトリウム 91.5 22.14   硫酸 729.5 71.65        
カルシウム 48.8 13.57           溶存ガス成分 遊離硫化水素 9.5mg
マグネシウム 34.2 15.63                
フェロ 6.6 1.39                
アルミニウム 14.3 8.84                
合計 226.0       1039.7     成分総計   1431.7mg

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