らくだジャーナルTOP群馬県の温泉目次>草津温泉「こぶしの湯」
   

●草津温泉「こぶしの湯」
   
   

【源泉名】万代鉱源泉  

【泉質】酸性−塩化物・硫酸塩温泉 (酸性低張性高温泉)

【泉温】94.6度(気温13度) 【pH】1.7

【場所】草津温泉の中心からは少し離れたところにある。すずらん通り(292号)を西に直進、つつじ亭を通りすぎて六合村方面に坂を降りて行った左手。土木系か建築関係?の会社の隣。

こぶしの湯の外観

【入浴可能な時間】無料で24時間利用できる(清掃時間除く)

 万代鉱源泉は今では草津で一番湯量が豊富と聞いて、万代鉱源泉を使っているこぶしの湯に行ってみた。(このほか恵の湯、町営の湯、つつじの湯も万代鉱源泉を引いている)。案内所でもらった適当な地図しか持っていなかったため、草津の中心からかなり離れたのが不安になり、通りすがりの人に道を尋ねたぐらい。

こぶしの湯の浴槽  こじんまりとした浴場で、脱衣所も浴室もは2、3人入ればいっぱい。それでも脱衣所にトイレ完備「使い方が悪いとトイレを廃止するかもしれない」との張り紙がある。利用者のマナーがここでも問われている。

 湯は透明。今回入った8ヵ所の共同浴場の中では一番熱い。かなり強い湯で、何ヵ所も回ったあとなのに湯に入った瞬間はピリッときた。浴槽奥は窓になっていて、ここも浴室は明るめだった。中心から離れるほど浴室は明るいみたいだ。(2003年12月)

浴槽の縁にパウダー状の硫黄がこびりついている
陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mvl%    非解離成分 メタケイ酸 578mg
ナトリウム 149 13.55   フッ素 20.4 2.10     メタホウ酸 42.4mg
カリウム 74.8 4.00   塩素 901 49.93        
マグネシウム 57.9 9.95   硫酸 826 33.78        
カルシウム 93.2 9.72   ヒドロ硫酸 683 14.11        
鉄(II) 7.27 0.54   臭素 3.25 0.08        
マンガン 2.35 0.18           溶存ガス成分 遊離硫化水素 0.3mg
アルミニウム 48.3 11.23                
水素 24.5 50.83                
合計 257     合計 2434       成分総計 3.51g

らくだジャーナルTOP群馬県の温泉目次>草津温泉「こぶしの湯」