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●草津温泉「地蔵の湯」 
  【注】建て替えられた新施設が2006年4月にオープンしたので下記は古い情報です。
  
  

【源泉名】地蔵源泉  

【泉質】酸性・含鉄−アルミニウム−硫酸塩−塩化物泉(硫化水素型) (酸性低張性高温泉)

【泉温】61.0度(気温26度) 【pH】2.2

【場所】湯畑の東、ちょっと入り組んだところにある。ホテルたむら、高砂屋、月洲屋、ニュー七星に囲まれた一角。煮川の湯からだったら正面左手に伸びる道を入っていくと左側にある。

【利用可能な時間】8時から22時 無料 

地蔵の湯外観 右手前が小さな湯畑
浴室内部  建物の西側に地蔵源泉の湯畑があり、きれいな湯がこんこんと湧いている。すぐ脇は時間湯用の浴室だけど、一般用の浴室だってすぐ隣にある。脱衣所も広めだ。人気があるところらしいけど、なぜか独占状態。

 浴室はタイル貼りで外観ほどの趣はない。でも、冬だからか源泉の投入も勢いがよく、浴槽の縁全面からあふれた湯が排水溝に渦を描いて飲み込まれて行くさまは圧巻。湯はわずかに白濁。肌への当たりもなぜか柔らかく、ピリピリ感がないのはどうしてだろう。すっかり惚れ込んでしまい、1人だったこともあって出たり入ったりを繰り返しながら長時間まったりした。普段は結構込んでいるらしい。(2003年12月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mvl%    非解離成分 メタケイ酸 264.3mg
ナトリウム 37.5 7.30   フッ素 9.0 1.75     メタホウ酸 14.30mg
カリウム 12.8 1.49   塩素 367.2 38.70        
マグネシウム 34.3 12.69   硫酸 685.4 53.31        
カルシウム 81.5 18.36   ヒドロ硫酸 161.8 6.24        
鉄(II) 20.7 3.33                
0.002 0           溶存ガス成分 遊離硫化水素 12.9mg
アルミニウム 49.6 24.84                
水素 7.1 31.95             成分総計 1.758g
合計 243.502     合計 1223.40         (昭和54.8.31)

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