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●くらぶち相間川温泉「ふれあい館」     公式ホームページ
    
    

【源泉名】 相間川温泉 せせらぎの湯  

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物強塩温泉

【泉温】66.3度 【湧出量】不明  【pH】6.68

【住所】群馬県高崎市倉渕町水沼27    電話027−378−3834  高崎駅西口から市内循環の「ぐるりんバス」が1日4便ある(所要1時間半、300円)。

【浴場】内湯&露天  

【温泉利用状況】露天=気温が高いときのみ加水、特に気温が低いときのみ加温、衛生管理のため循環、内湯=機械設備への負荷軽減のため加水、入浴に適した温度に保つため加温、衛生管理のため循環ろ過

浴槽周りは温泉の成分で茶色く染まっている

【営業時間と定休日】10時半から21時  第2・第4火曜日定休     

【入浴料】500円(3時間)、1時間追加するごとに110円  

 高崎市の国民健康保険保養施設。受付のある母屋は八角形で、真ん中の部分が食堂になっている。外周に沿った廊下を歩いて浴室へ。脱衣所も浴室もかなりの賑わい。この日訪問した倉渕周辺の温泉では一番込んでいた。

 内湯と露天は見るからに対照的なお湯。同じ強塩温泉を利用しているのだが、内湯はろ過して完全に無色透明の湯になっている。一方の露天は循環しているそうだが、こってり感のある茶色い濁り湯。東京や千葉あたりの塩化物泉と同じような感じかと思いきや、金気臭に加えてかなり強いアブラ臭がする。臭素の含有量が44.8mg/kgというのが効いているのだろうか。

 私がお湯をすくってクンクンしているのを見て、ほかの人も匂いを嗅いで「あら、言われてみると本当にアブラみたいな匂いがするわね!」と驚いている。周りの人も次々に匂いを嗅ぎだし、なんだか不思議な光景が繰り広げられた。湯面にはアブラみたいなものも浮いている(あとでパンフレットをみたら「湯には水酸化鉄の皮膜ができるほどです」と書いてあった。私の見たものもこの皮膜かもしれない)。予想以上に個性的な湯に満足した。(2007年9月)    

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタケイ酸  80.8mg
ナトリウム 5731   フッ素 0.3     メタホウ酸 273.9mg
カリウム 342.8   塩素 13850        
マグネシウム 433.2   硫酸 2.9   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 63.8mg
カルシウム 1967   炭酸水素 127.5   遊離硫化水素 0.1以下
鉄(II) 12.5   臭素 44.8      
マンガン 2.2   ヨウ素   10.5     蒸発残留物 29.06g
アルミニウム 0.05以下 炭酸 0.1以下 成分総計 22.94g
合計 1178
(平成11年8月19日)

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