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【泉質】【泉温】【湧出量】 掲示なし
【住所】岐阜県吉城郡上宝村福地10 電話0578−9−2793 平湯・高山から福地温泉経由・新穂高行きの濃飛バスで福地温泉上バス停で下車すぐ(福地温泉を経由するバスは少ない)
【浴槽】内湯と露天
【営業時間】8時から17時
【入浴料】500円
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福地温泉は平湯と新穂高温泉を結ぶ幹線道路から少し引っ込んだところにある。道の両側に10数件の温泉旅館が立ち並んでいるが、何軒かアタックして全部日帰り入浴を断られてしまい、日帰り入浴を受け入れているこの施設に行った。もともとは機織りなど奥飛騨の昔ながらの生活が体験できる観光施設で、その一角が温泉施設になっている。
食堂で入浴料を支払い、左手の脱衣所へ。本格的な観光シーズンに入っていないせいか、福地温泉自体が寂しいところだか、ここはさらに寂れた雰囲気で人の気配が全然しない。貴重品用のロッカーは脱衣所手前にある。
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内湯は温室みたいなガラス張りの部屋に木製の浴槽がで〜んとある。ほとんどを浴槽が占めていて、洗い場の面積はかなり狭い。浴槽と窓の間には目隠し用なのか観葉植物がびっしりと植えられてちょっとトロピカルな雰囲気もする。お湯は無色透明。手をつけられないほど熱い。そばにあったホースを使い、勢力的に加水してようやく入れるぐらいの温度になった。湯口の近くには飲泉用のカップが置いてあるんだけど、湯口のあたりは熱すぎてとても近づけない。それによくみるとカップの回りはアリがうじゃうじゃ歩いている。ちょっと使う気にはなれない。全体的に清潔感に欠ける感じがした。お湯のインパクトもいまいち。ボディシャンプーとリンスインシャンプーはある。
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| とにかく熱いということしか覚えていない。 |
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温室の外に露天風呂もあるけど、こちらは湯が入っていなくて入れなかった。あとで聞いたところによると、内湯が単純温泉、露天が硫黄泉だそう。入れなくて残念。福地温泉のはずれ(平湯に近い方)には源泉櫓がいくつか建っている。いずれにしても、この「昔ばなしの里」に入浴するためだけに福地温泉に行く価値はないと思う。500円というのもちょっと高いと感じた。福地温泉に行く場合は泊まるか、あるいは日帰り入浴を受けつけてくれるところを事前に調べてから行くべきだと反省した次第。(2004年4月)
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| 温泉街(というか集落)のはずれにある源泉 |
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