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●栃尾温泉「荒神の湯」
     
     

【泉質】【泉温】【湧出量】 掲示なし  

【住所】岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾 電話なし(無人施設) 平湯・高山から新穂高行きの濃飛バスで栃尾診療所前バス停で下車すぐ

【浴槽】露天

【営業時間】10時から22時 

【入浴料】200円

荒神の湯の外観

 栃尾温泉は平湯から新穂高温泉に向かう途中にある小じんまりとした温泉地。バスで通りすがりに観察したかぎりでは大型旅館はなく、普通の旅館と民宿が中心みたいだ。

 公共浴場の荒神の湯は蒲田川の河川敷にある無人露天風呂。建物の前に料金箱があり、200円を入れるようにと書いてある。チャリ〜ンと100円玉2枚を入れた。脱衣所の入る前に張り紙をチェック。のぞきが出るので水着着用が望ましいとのこと。どんな感じか確かめようとしたら、川の向こう側にいる人と目が合ってしまった。おとなしく水着に着替える。

浴槽

 浴槽は2つあり、川に近い方の浴槽には湯が入っていなかった。それでも、浴槽はかなり広いし、回りのスペースも広々としていて開放感がある。日陰になるところもないので夏場の日中は日焼けに注意したほうがいいかも。浴槽には洗面器が2つ浮いていた。2つとも底に小さな穴が4つ開いている。外に出ている洗面器は普通のままで穴が開いていない。穴の開いた洗面器はゴミすくい専用だろうか?

洗面器が2つ浮かんでいた。底には4つずつ穴があいている

 お湯は熱めで、傍らに置いてあったホースで加水して入浴した。石鹸などの備品はなく、穴の開いていない洗面器は1つだけしかない。あまり洗い向きのところじゃない。浴槽の近くで体を洗って汚い湯を浴槽に入れないようにと注意をうながす張り紙があった。脱衣所はロッカーもなく、棚とプラスチックのカゴ数個があるだけのプリミティブな施設。(2004年4月)


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