らくだジャーナルTOP岐阜県の温泉目次>下呂温泉「ラムネ屋」
     

●下呂温泉「ラムネ屋」
    
    
ラムネ屋外観【源泉名】下呂温泉集中管理源泉 混合泉(幸田ポンプ所)

【泉質】アルカリ性単純温泉 

【泉温】55.0度(配湯温度)  【pH】9.1   

【住所】岐阜県下呂市幸田1144 電話0576−25−2157 下呂駅から徒歩5分程度。

【浴槽】内湯を貸切にして利用する

【温泉利用状況】かけ流し、湯張り時に加水、あとは入浴者の必要に応じて加水、加温なし

私の泊まった部屋

【営業時間と入浴料】日帰り入浴不可

【公式サイト】http://www8.ocn.ne.jp/~ramuneya/

 幸乃湯の向かいにある温泉民宿・兼食堂。駅から近いのとかけ流しのお風呂があるというので泊まってみた。シーズンオフの平日だったせいか1人だというのに2階一番奥の8畳の部屋を準備してくれた。チェックイン時にはコタツの隣に既に布団が強いてあった。石油ファンヒーターもあり、寒かったら使ってもよいとのこと(結局コタツしかつかわなかった)。

 トイレ・洗面所は共用ながらウォシュレットつきだし、特に不便は感じない。コインランドリー設備まである。経営者の方も気さくだし、全体的にとても家族的な雰囲気。特別に何があるってわけじゃないけれど、かなり居心地はよかった。「ラムネ屋」という名前の由来は聞きそびれてしまった。 

小さい浴槽ながらも右奥の湯口が温泉らしい

 浴室は1階の階段脇にある。16時から24時と6時半から9時まで利用可能。ドアが開いていれば自由に入れる。家のお風呂程度の大きさながら、ちゃんと湯口があり源泉がチョロチョロと注いでいる。当然ながら体をしずめると湯がざぁっとあふれて洪水状態。洗面器が隅っこに流されていく。浴槽への加水は入浴客が各自調節する。私が行った時はちょっと熱めながら加水しなくても入れる温度だった。

 それほど特徴はなかったものの、下呂で入ったほかの3カ所に比べればキレのよい湯だった。飲泉カップは置いていなかったのでたぶん飲泉不可。壁には北斎の東海道53次がタイル絵になっている。

 脱衣所の張り紙によると、源泉の温度が高いためお湯をためるときに多少加水しているそうだ。源泉の投入量も壁のハンドルで調節できるが、上がるときはは出しっ放しにしておくようにとも書いてあった。(2008年3月)

★楽天トラベルで「ラムネ屋」を予約する★

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mvl%    非解離成分 メタケイ酸 62.1mg
ナトリウム 109.5 97.35   フッ素 15.6 16.98     メタホウ酸 5.4mg
カリウム 1.0 0.61   塩素 75.6 44.09     メタ亜ヒ酸  0.1mg
カルシウム 1.9 2.04   硫化水素 0.2 0.21   溶存ガス成分 遊離硫化水素 1.3mg
  硫酸 10.7 4.55    
  炭酸水素 31.7 10.77        
炭酸 33.9 23.40
合計 112.4     合計 167.7       成分総計 0.349g

らくだジャーナルTOP岐阜県の温泉目次>下呂温泉「ラムネ屋」