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| ●不動温泉「ホテルまるなか」 | ||
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【日帰り入浴の営業時間と定休日】7時から21時 【入浴料】300円(従来200円だったが2004年8月から値上げ) 地図(別ウインドウで開きます) そもそも鏡石の駅からして温泉があるような雰囲気は皆無。こんなところで電車を降りてしまっていいのだろうかと不安になる。ちょうど郵便屋さんが通りかかったので「ホテルまるなかはどこにあるんでしょう?」と聞いたら「えっ、まるなか温泉のこと? それならここをまっすぐ行って国道4号をわたってもさらにまっすぐ行くと、道が下り坂になる手前にありますよ」と教えてもらった。 そして10分ほど歩いたら本当にあった。宿泊施設だけど、ビジネス客も観光客もあまり来そうにないところ。道がまったくわからないのでだれが泊まりにくるのだろうという感じの不思議なところ。フロントで200円を払い脱衣所に。結構、雑然と下雰囲気。あまり清潔感はない。町中の銭湯風だ。脱衣所には7、8人、浴室には10人くらいがいて結構込んでいた。 浴室はかなり広く、大き目の浴槽が1つ。浴槽の縁から黄色っぽい湯が全面的にオーバーフローしている。足触りからしてつるつる。滑りそうな感触だ。源泉の温度が41度と低めなので、浴槽の縁付近はかなりぬるい。そのせいか10人くらいの入浴客は全員が湯口の近くに集まっている。さっそく私も仲間入り。ぬるめで、つるつる感があって、なかなかいいお湯だ。 聞いていたところではアワアワがびっしりと体に着くとのことだったけど、びっしりというほどでもなかった。飲専用のカップが置いてあるので飲んでみたら甘味があってすごくおいしい。私以外の常連客らしい人はみなさんペットボトル持参で持ち帰り用の源泉をくんでいた。入浴客はジモティ度100%。 壁に掲示してある入浴の心得によると、しばらく浴槽に入っていると、お湯の温度が低くなったように感じるという。そのあたりから温泉の効果が出始めるのだそう。そういわれてみれば、温度が低くなったような気もしたけど、正直いってよく分からなかった。でも、怪しげな雰囲気のくつろげる空間で、ぬるめのお湯に体を任せてついウトウトしてしまった。込んでいたので浴室の写真は撮っていない。(2003年4月初訪問) |
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