らくだジャーナルTOP福島県の温泉目次>泉崎さつき温泉「こがねの湯」
      

●泉崎さつき温泉「こがねの湯」(泉崎カントリーヴィレッジ)
    
    

【源泉名】泉崎さつき温泉 【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】43.5度 【pH】9.8 【湧出量】毎分350リットル 

【住所】福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字笹立山12 電話0248−53−421 JR東北本線の泉崎駅からタクシーで5分。(歩くと25分ぐらい)地図

【浴槽】内湯2と露天1、露天水風呂1 

【日帰り入浴の営業時間と定休日】9時から21時    

【料金】400円 

泉崎カントリーヴィレッジの外観

 公共の宿で日帰り入浴も可能。あちこちに「掛け流し」と張り紙がしてあり、湯遣いには自信を持っているらしい。受付でもらえる分析書にも「この温泉は源泉そのままで、加熱も加水もしていません。湯量も豊富で全浴槽とも循環・ろ過などせず(略)」とある。

内湯

 期待に胸を膨らませて浴室に入る。内湯はタイル張りでけっこう地味なつくり。湯は無色透明のようだ。サウナの脇を抜けて露天に出ると岩風呂のようになっていた。湯はこのあたりに多いつるすべ感のある湯。冬の夜に入ったからか、いお湯は結構ぬるく感じた。隣にはタイル張りの水風呂がある。周りは塀に囲まれているので、たとえ昼間に入っても眺望には期待できない。

奥の湯口から源泉が投入されている。

 露天に入っているとき、内湯の反対側にもうひとつ別の浴室のようなものがあるのに気がついた。まさかあっちが男風呂でこの露天が混浴ってことはないよね〜、などといいながら偵察に行くと、そちらは別の内湯があった。浴槽は少し広め。こっちの方が込んでいたので、別棟の内湯には入らずじまい。

 上がり際に脱衣所に近いほうの内湯に入る。露天に比べるとこちらのほうが湯の鮮度がいい感じ。浴槽が小さめだからかな。脱衣所にはカギつきのロッカーが数人分ある。浴室は備品完備。カラン(シャワー付き)は各浴室に10カ所ほどある。(2004年12月)

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 0mg
ナトリウム 52.1   フッ素 0.4      
カリウム 0.5   塩素 6.4      
マグネシウム 0.0   硫化水素 0.2   溶存ガス成分 0mg
カルシウム 1.0   炭酸水素 57.8      
アルミニウム 0.4   炭酸 32.3      
マンガン 0.0   メタホウ酸 0.5      
0.1   ヒドロメタ珪酸 46.3      
合計 54.1   合計 143.9   成分総計 0.198g
(平成12年7月14日)

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