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●お食事処いやさか
   
   

【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)

【泉温】45.0度(気温6.8度) 【湧出量】毎分435リットル(動力揚湯) 

【住所】福島県西白河郡矢吹町文京町196−1 電話0248−44−3233 JR東北線の矢吹駅から徒歩30分ぐらい。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯と露天各1 

【営業時間と定休日】11時から21時 祝日を除く水曜日休業  

【料金】300円 (食事をすれば無料)

いやさかの外観

内湯

 外からみると普通のドライブイン風食堂。看板に「入浴」とあるのを見なければ、とてもここに温泉があるなんて思わないだろう。午後1時すぎだったのに、駐車場は車がたくさん停まっている。人気があるみたいだ。私とすれ違いざまに出てきたサラリーマン風の3人組が「これで今風呂なんか入ったら、汗かいちゃって仕事にならない」と言っているのを聞き、食事だけで帰る人もいるらしいことが分かる。

内湯は塩ビのパイプで湯を引いている

 ここで昼ごはんを食べるつもりだったので、とりみそ焼き定食(950円)を頼む。食事をした人はセルフサービスでコーヒーを自由に飲めるのが嬉しい。みていると、どうやらみんな食事だけで帰っていく。安心してゆっくり食事をして会計の時に「温泉に入らせてください」とお願いした。

 建物に入って左手が食堂になっているが、温泉は右手。靴を脱いで下駄箱にいれ、貴重品をロッカーに入れるように言ロッカーはわれた。仮設風な通路を通って裏手に進むと離れの温泉施設がある。ちゃんと男女別に分かれていて、ないものの、ちゃんと脱衣所もある。ごく普通の温泉だ。

露天風呂

すごく気に入った露天は庭感覚

 しかも5、6人は入れそうな内湯と露天がそれぞれある。内湯は塩ビのパイプからお湯が投入されている。露天はもう少しおしゃれな湯口があり、湯口に近い部分は底がかなり浅くなっている。浴槽の縁を枕にゆったりと体を延ばすとちょうどいい感じ。真夏にはちょっと熱めの湯なんだけど、この露天がすごく気に入ってしまった。黄色っぽいお湯はヌルスベ感(ぬるぬるまでいかないかな?という意味で)が強く、とろ〜りまとわりつくような感じ。百日紅の花が湯面に落ちていてピンクのアクセントになっている。露天、内湯ともに静かに掛け流されていた。ここは穴場。(2004年7月)

とりみそ焼き

矢吹駅からのアクセス:
 あゆり温泉から歩いて5分余り。あゆり温泉を出て、棚倉矢吹線であぶくま高原道路(高速道路)をくぐり、最初の信号を渡った左側。駅から歩くと30分近くかかる。たぶん駅から歩いていく人はそんなにいないと思う。地図

とりみそ焼き。ご飯、味噌汁、小鉢、温泉卵つき
陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 41.2mg
ナトリウム 105.3 97.65   フッ素 2.3 2.64        
カリウム 0.2 0.21   塩素 18.4 11.43        
カルシウム 0.7 1.50   炭酸水素 131.8 47.46   溶存ガス成分    
アルミ二ウム 0.3 0.04   炭酸 46.8 34.29        
第1鉄 0.1     メタホウ酸 8.1 4.18        
合計 106.6     合計 207.4       成分総計 0.3552g
(昭和63年12月13日)

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