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【泉質】アルカリ性単純温泉 【源泉名】湯沢温泉
【泉温】51.4度(源泉) pH8.5
【住所】福島市飯坂町 電話 024(521)2552(福島市観光開発株式会社の電話番号) 福島交通飯坂線で終点の飯坂温泉で降り、駅を出るとはす向かいに観光案内所がある。その左手の道を直進した左手。駅から徒歩5分くらい。
【浴槽】内湯が男女各1
【営業時間と定休日】午前6時から午後10時 月曜定休(祝日や振替休日のときは営業)
【入浴料】100円。 地図(別ウインドウで開きます)
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日本武尊が発見し、松尾芭蕉が奥の細道行脚の途中に立ち寄ったと伝えられている名門の古湯。1993年に改築されたそうだけど、ヒバ作りの外観は伝統を感じさせる。
男女別の入り口から入り、自動券売機で100円の券を買って受付のおじさんに渡して脱衣所に。浴室と脱衣所の間に境はない。天井が高くて気持ちがいい。浴槽は予想していたよりも小さめ。5人も入ればいっぱいって感じかな。御影石でできているそうだ。平日の夕方近くだったので、脱衣所と浴場には数人ずついるだけ。もっと込んでいるのかと思っていた。
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| 左側の湯口から無色透明無臭のお湯が掛け流されている |
鯖湖湯は激熱の湯として知られているのでけっこう脅えていた。確かに熱い。浴室の壁には「最近は温泉めぐりをする旅行者の方もいるので、42〜43度になるようにご協力ください」というような張り紙がある。とはいえ、旅行者らしい人といえば私だけだし、なるべく加水したくない。何度も掛け湯をして浴槽に入る。熱い。チクチクと刺される感じだ。「ヨソモノはお断り」と攻められているような気がして、とても長くつかっていられない。45〜46度はありそうだ。でも、よくみるとジモティ連中も浴槽の回りに座って体を洗ったりアカスリでこすったりしている。浴槽に入っている人は多くて1人って感じだ。
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近くにいたおばちゃんが「どこから来たの? こんだけ熱いと普通の旅行者は入れないけどよく平気だね」と声をかけてくれた。「平気じゃありませんけど、熱めの湯に入れるのは別府で鍛えた成果です」と返事をしたところ、温泉談義に発展した。これでもこの鯖湖湯は飯坂温泉の共同浴場では一番ぬるめなんだって。しかも、傾向としては朝方のほうが熱いという。「でも、きょうは午後でも結構熱めだね」とのことだった。
このおばちゃんが「東北に来たら行かないと」というのが宮城県の鎌先温泉。このため私は予定を変更して鎌先温泉に行くことにした。こんな情報を仕入れられるのも共同浴場のいいところだ。
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| 正面入り口(一番上の写真で右側) |
カラン、備品はない。浴室の左右に上がり湯があるけど、これも結構熱め。じっくり入るようなお湯じゃないけど、雰囲気はすごくいいところなので出かける価値のあるところだと思う。(2003年4月)
| 陽イオン |
mg/kg |
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陰イオン |
mg/kg |
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非解離成分 |
メタケイ酸 47.1mg |
| ナトリウム |
153.3 |
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フッ素 |
4.1 |
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メタホウ酸 3.5mg |
| カリウム |
3.7 |
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塩素 |
65.7 |
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| マグネシウム |
0.1 |
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硫酸 |
200.1 |
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溶存物質計 |
0.5777g |
| カルシウム |
16.1 |
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炭酸水素 |
77.6 |
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| アルミニウム |
0.5 |
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炭酸 |
5.9 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 5.6mg |
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成分総計 |
0.5833g |
| 合計 |
173.7 |
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合計 |
353.4 |
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(平成5年10月13日) |
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