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●二子浦温泉
      
      
二子浦温泉の外観
さはこの湯の外観
内湯
内湯
露天
左側が露天、右に見えるのは内湯
源泉スタンド
道の反対側に源泉スタンドがある
【源泉名】二子浦1号   

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉

【泉温】45.1度(気温9度) 

【pH】8.3 

【湧出量】毎分163リットル(動力揚湯)

【住所】福島県いわき市勿来町九面坂下22−4 

【電話】 

【アクセス】JR常磐線・大津港駅から徒歩(歩くのはお勧めしない)

【浴槽】内湯&露天

【営業時間と定休日】14時から21時まで(最終受付20時半)

【温泉利用状況】 かけ流し

【入浴料】200円 

 茨城県から海沿いの国道6号を北上して福島県に入ってすぐ、左側にある温泉施設。小松水産という水産物加工会社が掘削した源泉を以前はほぼジモとして利用していたが、今ではちゃんと温泉入浴施設として営業しており、受付には女性がいた。

 とはいっても、施設はあくまで仮設浴場風。脱衣所はかなり狭く、3人ほどで満員状態。内湯・露天はそれぞれプラスチック・コンテナを流用したもので、同時に入れるのは2人程度。洗い場も最小限のスペースしかなく、ほかの入浴客がいるとヨソモノとしてはちょっと肩身が狭い。

 コンテナにはドバドバと豪快にお湯が投入されている。このお湯は最初スベっとして、だんだんその感覚がなくなってくる。むしろ少しキシっとするかな?とさえ感じた。特徴的なのは、まったく石鹸の泡が立たないこと。ここまで泡立たない湯も珍しい。

 しかし、湯口で42−43度、浴槽内41度弱の湯は晩夏の涼しめの日にはドンピシャの適温で、ひとりでに笑みがこぼれてくるほど気持ちよかった。一人でグフグフ笑っているのも気持ち悪いのだが、まさにそんな感じ。男湯からはあまり声や音がしなかったのだが、女湯は入れ代わり立ち代わり入浴客がやってきて、あまり長湯できなかったのが残念。再訪必至。(2013年9月)


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