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●犬吠埼温泉「犬吠埼京成ホテル」 
     
     

【源泉名】犬吠埼温泉黒潮の湯   

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩冷温泉

【泉温】27.3度(気温8度) 【湧出量】毎分200リットル  【pH】不明 

【住所】千葉県銚子市犬吠埼9575 電話0479−22−8199 銚子電鉄・犬吠駅から徒歩7分くらい(地図

犬吠埼京成ホテル外観

【温泉利用状況】循環濾過(その他については掲示なし)

【設備】内湯(白湯)、露天風呂(ジェットバスあり)、岩盤浴は別料金、足湯は無料    【営業時間】11時から23時  

【料金】1200円(土日祝日は1500円) 岩盤浴とのセットは2200円(土日祝日2500円) 

【公式サイト】http://www.keiseihotel.co.jp/inu/

露天風呂
温泉露天風呂

 犬吠埼で一番大きなホテル。結婚式用のチャペルも併設している。裏手(海側)には無料の足湯も設けられている。

 浴場全体は広い。というのも露天風呂のスペースがほかの施設に比べてかなり広いからだ。手前に白湯の浴槽、奥左手にジェットバス、海際に温泉大浴槽があり、黒潮の湯の源泉が上から豪快に注がれていて、打たせ湯のようにもなっている。湯の温度からいって、上から投入されているのは源泉そのもののようだ。湯口には「源泉 黒潮の湯」のプレートが掲げられている。

 もちろん、浴槽内部の岩の間からは加熱したお湯が投入されている。温泉利用状況についての詳しい掲示はなく、加熱循環しているとの紙が受付に張られているのみだったが、少なくとも源泉も投入している様子だ。ただし、つるすべ感はそれほど強くない。浴槽内には花崗岩?が配されていて、寄りかかったり座るのにちょうどいい感じ。

 浴槽からの眺めは良いのだが、浜辺を歩く人が結構よく見える。向こうからもこちらが見えるのではないかとちょっと気になった。少なくとも女湯からは犬吠埼の燈台は見えない。見えるのはもっと北側のビーチだ。

内湯 源泉湯口 足湯
内湯(左)は白湯、露天の源泉湯口(中央)、ホテル裏手にある足湯(右)

 全体的にきれいで清潔感はあるし、露天風呂も開放感があってマルなのだが、「元湯」を名乗る割りに、同じ源泉を使っている他の施設と大きな違いはないように感じた。成分表は脱衣所には掲示がなく、受付後ろの壁に新旧並べて掲示されている。(2007年3月)    

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  35.3mg
ナトリウム 7430 82.12   フッ素 2.2 0.03     メタホウ酸 34.1mg
カリウム 70.0 0.46   塩素 13570 99.29     メタ亜ヒ酸 <0.01mg
マグネシウム 157.6 3.34   臭素 53.5 0.17        
カルシウム 1095 14.05   ヨウ素 55.7 0.11   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 6..6mg
アルミニウム <0.05 --   硫化水素 --  --     遊離硫化水素  <0.1mg
マンガン 0.7 0.01   硫酸 <0.1  --        
鉄(U) 3.0 0.03   炭酸水素 91.5 0.39        
炭酸 0.3 0.00 成分総計 22.52g
合計 8666 13770

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