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| ●犬吠埼温泉「犬吠埼ロイヤルホテル」 | ||||||
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【温泉利用状況】加水あり(強塩のため)、加温あり(入浴に適した温度にするため)、循環濾過(衛生管理のため)、塩素系薬剤使用(衛生管理のため) 【設備】内湯(白湯)、露天風呂(温泉) 【営業時間】11時半頃から19時頃最終受付 【料金】1000円(フェイスタオルとバスタオルのレンタル込み) 【公式サイト】http://www.inubo-misaki.com/
犬吠埼の燈台に一番近い、ちょっと古びた感じのするホテル。脱衣所は棚のみでロッカーはない。貴重品管理についての説明もなかった。とはいえ、入浴客はほかにいなくて、最初から最後まで独占状態だった。 内湯は端っこのほうにスノコ状の橋というか通路が渡してあり、それを通って露天風呂に出るようになっている。温泉を使っているのは露天風呂のみ。海の近くなのに周りは目隠しに囲まれていて、伸び上がらないと海が見えない。ただし、周りにいる人と目が合ってしまう可能性があるので要注意だ。 加水、加温、循環濾過ありだそうで、つるすべ感は弱い。それでも、浴槽内に赤茶色の細かい浮遊物があったのは多分湯の花ではないかと思う。ここも大多数の施設と同じく黒潮の湯源泉を利用しているが、なぜか分析書には「冷鉱泉」と記載されている。泉温や成分表などは掲示されていない。「源泉よりタンクにて輸送し、浴室内で測定した結果によるものである」との記載があった。
内湯は「酵素風呂」で、脱衣所には「年齢を重ねるごとに発生する熟年臭、体臭も酵素が分解・除去します」と説明があった。成分は乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウムなど。正直って白湯との違いが分からなかった。 壁には湯口の跡が残っているので、かつては内湯でも温泉を利用していたのかもしれない。スノコ通路の分だけ浴槽が狭くなっていて、その部分は清掃がおろそかになっているらしく、髪の毛がかなり沈んでいたのが気になった。 それよりも気になったのは脱衣所に掲示してった効能。二番目に「菌いくつ」と書いてあり考え込んでしまったのだが、これはひょっとして「筋肉痛」ではないだろうか?(2007年3月)
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