らくだジャーナルTOP千葉県の温泉目次>犬吠埼温泉「ホテルニュー大新」
       

●犬吠埼温泉「ホテルニュー大新」 
     
     

【源泉名】犬吠埼温泉黒潮の湯   

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性低温泉)

【泉温】27.3度(気温8度) 【湧出量】不明  【pH】不明 

【住所】千葉県銚子市犬吠埼10292 電話0120−22−0224 銚子電鉄・犬吠駅から徒歩5分強(地図

ホテルーニュー大新外観

【温泉利用状況】加水あり(強塩のため)、加温あり(入浴に適した温度にするため)、循環濾過(衛生管理のため)、塩素系薬剤使用(衛生管理のため)

【設備】内湯大浴槽、露天風呂    【営業時間】11時から20時   【入浴料】1000円

【公式サイト】http://www.newdaishin.com/ 

内湯
内湯大浴槽

 犬吠駅から歩くと「ぎょうけい館」の手前にある。手前ということは、それだけ海から遠ざかることになる。浴室のロケーション的に損をしているといえそう。露天風呂と内湯は脱衣所からの出入り口が別々。内湯から露天風呂に(もちろん逆も)行くのに一度脱衣所を通らなくてはいけないのが面倒くさい。

 温泉を利用しているのは露天風呂のみ。周りは目隠しに覆われていて展望はほとんどない。海のすぐそばだというのに残念だ。お湯のつるすべ感が弱いのは加水のせいだろう。当然ながらべたつき感もなし。内部はジェットバス状になっている。大きさは4、5人入れる程度。

露天風呂
露天風呂は目隠しに囲まれている

 内湯は窓際に大浴槽があるのだが、こちらも庭園の眺めだけで海は見えない。掃除をしたばかりらしく、すごくキレイになっていた。わずかな塩素臭の刺激が鼻をついた。こちらの浴槽は白湯。壁のカラン前に張り巡らされた鏡に曇りがなくピカピカに磨かれているのが印象に残った。

 海にこれだけ近いのに内湯、露天ともに海が見えないというのは、周辺の競合施設に比べて不利だと思う。温泉は京成ホテルの源泉を利用している。犬吠埼観光ホテル以外は同一源泉を使っているようだ。(2007年3月)



  

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  35.3mg
ナトリウム 7430 82.12   フッ素 2.2 0.03     メタホウ酸 34.1mg
カリウム 70.0 0.46   塩素 13570 99.29     メタ亜ヒ酸 <0.01mg
マグネシウム 157.6 3.34   臭素 53.5 0.17        
カルシウム 1095 14.05   ヨウ素 55.7 0.11   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 6..6mg
アルミニウム <0.05 --   硫化水素 --  --     遊離硫化水素  <0.1mg
マンガン 0.7 0.01   硫酸 <0.1  --        
鉄(U) 3.0 0.03   炭酸水素 91.5 0.39        
炭酸 0.3 0.00 成分総計 22.52g
合計 8666 13770

らくだジャーナルTOP千葉県の温泉目次>犬吠埼温泉「ホテルニュー大新」