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●楽天地天然温泉「法典の湯」
     
     

【源泉名】楽天地天然温泉 法典の湯 

【泉質】ナトリウム−塩化物・強塩温泉

【泉温】32.7度(気温18度) 【湧出量】不明   【pH】7.2 

【住所】千葉県市川市柏井町1−1520 電話047−338−4126 JR総武線船橋法典駅の改札を出て左手にUターン、線路沿いに5分ほど歩く。駅の改札に看板あり。(地図

【温泉利用状況】掲示なし(源泉浴槽には「冬のみ加熱」と表示、循環している浴槽はその旨の表示あり)

【浴槽】内湯(水風呂、人口炭酸泉)、露天(源泉槽、循環浴槽、寝湯、つぼ湯)サウナ×3(よもぎスチームサウナ、ボナサームサウナ、塩サウナ)

【営業時間】10時から25時(土日祝日は9時から)最終受付24時 年中無休  【料金】650円(土日祝日は750円)

【公式サイト】http://www.rakutenchi.co.jp/sauna/index2.htm
    
 1階は受付のほか食事処やマッサージ、カットハウスがあり、脱衣所と浴室は2階。ここの特徴はなんといってもサウナの多さだ。女湯はよもぎスチームサウナ、ボナサームサウナ、塩サウナと3種類もある(男湯はよもぎスチームサウナとスタジアムサウナの2種類らしい)。あまりサウナに関心がない私もついつい利用してみた。
右手奥に湯口がある

 内湯には白湯、水風呂、人口炭酸泉がある。温泉を利用しているのは露天風呂で、源泉掛け流し浴槽と大きな岩風呂風の温泉浴槽(循環していると明示)があった。源泉掛け流し浴槽は5、6人入ればいっぱい。

 黄土色に濁った湯の透明度は7〜8センチといったところだ。壁には「冬季のみ加熱」と書いてあったが、4月下旬にもかかわらず底から熱い湯が足されているのが分かった。湯口からちょろちょろと注がれている生暖かい湯が源泉のようだ。成分総計も蒸発残留物も34グラム台の濃い湯で、やや熱めだったこともあって火照って長湯できない。壁には入浴を10分程度にするようとの注意書きがあり。 
循環濾過している浴槽は濁りがない

 反対側にある岩風呂は循環しているため、一目見ただけでまったく別物の湯。熱めの湯は茶色味が強く、ぬる湯はやや黄色っぽく色がついているものの、濁りは一切ない。浴槽は熱めとぬるめに分かれている。この岩風呂に入るには階段を数段上り下りしないといけないのだが、段差が大きくお年寄りには不親切な造りだと感じた。つぼ湯や寝湯などは白湯。首都圏の日帰り温泉としてはハイレベルなところだと思う。(2006年4月)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  56.3mg
リチウム 1.0 0.02   フッ素 0.2 0     メタホウ酸 10.6mg
ナトリウム 12010 89.05   塩素 19980 98.47        
カリウム 489.3 2.11   臭素 124.9 0.27        
アンモニウム 2.7 0.03   ヨウ素 75.5 0.10   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 41.2mg
マグネシウム 272.7 3.82   硫酸 2.2 0.01        
カルシウム 564.6 4.80   リン酸水素 0.1 0        
ストロンチウム 11.5 0.04   炭酸水素 402.1 1.15        
バリウム 2.8 0.01                
マンガン 0.4 0                
鉄(II) 18.9 0.12             成分総計 34060mg
亜鉛 0.02 0             蒸発残留物 34120mg
合計 13370       20590          

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