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岡本屋山の湯
     
     
【泉質】単純温泉 (中性低張性高温泉)

【泉温】61.3度 (気温25.4度) 噴気吹込掘削200メートル pH6.4

【住所】別府市明礬1組 電話(0977)66−5881。地蔵湯前バス停で降り、岡本屋売店のところの信号を少し山側に入ったところ。家族風呂は別棟。

【営業時間】9時半から21時 月曜休業

【入浴料】500円 家族風呂の料金不明。

岡本屋山の湯の浴槽 明礬で一番目立つのは岡本屋。旅館、売店とこの新しそうな日帰り入浴施設がある。浴槽から正面に別府明礬大橋がみえて天気が良ければさぞかし眺めはいいのだろうけど、内湯だけしかない。ガラス窓は当然曇っていて、ちょっと景色がもったいないような気もした。お湯はちょっと熱め。分析書では『弱乳白色』となっていたけど、無色透明で小さな湯の花が舞っていた。また、『弱硫化水素臭』と記載されていたが、私には感じられなかった。これまで硫黄臭ぷんぷんのところを回ってきて鼻が麻痺しているのかな。それにしても明礬温泉というにはおとなしすぎる湯だと感じた。
 受付にいた女性はとても感じがよく、「地獄蒸しプリンは岡本屋の売店だけで売っているんですか?」という私の質問に答えるためにわざわざ電話を掛けてくれ、「ほかで地獄焼きプリンを売ってているけど、地獄蒸しプリンは岡本屋だけだそうです」と教えてくれた。(2002年12月)

地獄蒸しプリン 陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸    79mg
ナトリウム 18.5 37.21   フッ化物 0.3 0.64     メタホウ酸   2.1mg
カリウム 4.3 5.12   塩化物 2.6 2.25      
カルシウム 17.5 40.47   臭化物 0.3 0   溶存物質計 0.284g
マグネシウム 4.5 17.21   硫酸 110.0 73.63      
        リン酸二水素 0.2 0   溶存ガス成分  29.9mg
        炭酸水素 44.4 23.40      
        炭酸 0 0   成分総計 0.314g
この地獄蒸しプリンが食べられるのは岡本屋山の湯ではなく岡本屋売店(大通りの反対側)です

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