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【泉質】単純温泉(ナトリウム−塩化物泉のような気もするのだが…)
【泉温】99度(使用位置85度) 【湧出量】不明
【住所】大分県別府市鉄輪345番地 電話0977−66−2111 亀の井バスで「海地獄」バス停で下車すると神和苑の看板がみえる。地図(別ウインドウで開きます)
【浴槽】内湯と露天
【日帰り入浴の営業時間と定休日】10時から16時半
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【入浴料】800円 (家族風呂は日帰りで入浴できるか未確認) 【公式サイト】http://www16.ocn.ne.jp/~kannawae/
門のところに日帰り入浴受付け用の小屋がある。私が行ったときは誰もいなかったので母家で入浴料を払い、貴重品を預かってもらった。湯小屋「青の湯」は母家の手前側、門から母家に向かって右側のところにある。通路には、お湯の色が日を追うごとに変化していく様子をとらえた写真が展示されている。そう、ここのお湯は色が変わることで有名なのだ。
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はやる気持ちを抑えて脱衣所へ。黄色いフェイスタオルとバスタオルが積んであり、自由に使えるようになっている。幸いなことに独占状態だ。内湯は少し階段を降りた半地下のスペースに。ここのお湯は白味がかったブルー。予想以上に乳白色が強い印象。ということは、お湯を入れてから日がたっているということらしい。浴槽は2つに分かれていて熱めとぬるめになっている。熱めの浴槽は本当に熱くてとても入れなかった。カランは4カ所。備品もボディソープ、シャンプー、リンス、石鹸と完備している。 |
| 内湯。実際は写真よりも白っぽい感じ |
露天はさらに階段を降りたところにある。私が露天風呂に出たら、先ほどまで聞こえていたウグイスの声がやみ、鳥がバタバタっと飛び去る音がした。あまりにも近くで鳴いていたので、てっきりテープを流しているのだと思っていたら本物だったんだ。
| 露天は割と細長い形。内湯よりも青みが強く感じられる(それでもこの写真に比べたら実際はもっと白っぽい印象)。手ですくっても色は感じないのに不思議だ。自然の不思議を十分に堪能する。湯口の近くの岩は白っぽくなったり緑色になったりしているけど、熱くて近寄れない。上の方のパイプを隠していたらしいトタン板がずれているのはご愛嬌か? そのほかにもゴミ取り用の網などが無造作に放置されているのがちょっと気になった。男性用の露天は2つあるそうだけど、女性用は1つしかない。 |

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| 女性用露天を少し上から見たところ。湯口は右手の手前にある |
各種ホームページによると、内風呂付きの客室(離れ)が4棟、露天付きの客室(同)が1棟あるそう。日帰り入浴で利用できるかどうか未確認。客室付属ということで、日帰りでの利用はちょっと難しそうではある。
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お湯は内湯と露天で時期をずらしながら1週間に1度お湯を取り替えているそう。最初は無色透明、それから透明な青になり、段々と白味が増して行くとか。ということは、私がみた段階では内湯のほうが古くなっていたようだ。青いのはシリカ(珪酸)成分のせいだと教えていただいたうえ、日を追うごとに成分量も変わって行くとことを示す貴重な資料をいただいた。泉質は「単純温泉」とうかがった。いただいた分析書には泉質「弱アルカリ」となっている。ただし、各成分をみるとなんか数字がおかしい。陽イオン0.131mgで0.18mval%などと、まるで陽イオンが1つの成分のように記載されている。マグネシウムとカルシウムをそれぞれ2900mg、1700mg含有しているというのもちょっと疑問なので、下記には分析書の数値ではなくて、露天風呂の成分が日を追って変化していく数値を転記しておく。(2004年3月) |
| 近くで見ても不思議な色だ |
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露天投入口 |
露天3日目 |
露天6日目 |
| 水温 |
75.6度 |
42.1度
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43.5度 |
| pH |
7.7 |
7.8 |
7.7 |
| ナトリウム |
1120mg |
1140mg |
1170mg |
| カリウム |
151mg |
153mg |
158mg |
| カルシウム |
34.2mg |
47.3mg |
47.9mg |
| マグネシウム |
14.2mg |
7.3mg |
7.2mg |
| 塩素 |
1680mg |
1700mg |
1700mg |
| 硫酸 |
401mg |
400mg |
421mg |
| シリカ |
466mg |
444mg |
406mg |
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