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●駅前高等温泉
       
       

【泉質】高等湯 硫黄泉    並湯 炭酸泉

【泉温】不明

【住所】別府市駅前町13−14 電話0977−21−0541 別府駅から駅前通りの左側を数分歩いたところにある。地図(別ウインドウで開きます)

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、循環濾過なし、消毒なし=並湯の脱衣所に掲示

【浴槽】内湯。高等湯は熱めとぬるめの浴槽がある

【日帰り入浴の営業時間】高等湯は24時間営業。並湯は6時半から22時45分)

【入浴料】高等湯300円。 並湯100円。 

 目立つ場所にあるからか、別府では竹瓦温泉と並ぶ有名な温泉浴場。高等湯はロッカーのカギと桶を入り口で貸してくれる。高いほうは空いているかと思ったけど、近所の住民らしい先客が2人いた。硫黄泉というものの匂いはしなかった。

並湯。すごくぬるかった

 浴槽は2つあり、熱めの湯は熱すぎて全く入れない。先客2人は涼しい顔をして入っていた。さすがジモティ。私はしかたなく階段下のぬるめの浴槽に入る。こちらは少し濁った感じだけどやはり硫黄臭は感じることができなかった。帰りがけに「高等温泉」の名前入りのオレンジ色のタオルをゲット。色違いで青いのもある。1本250円。その後、青いのは販売を停止したそうだ。

 建物外には飲泉所らしきところがあり、熱い湯が沸いている。一泊1500円で泊まれる大部屋は男性のみ。2500円の個室もある。2006年1月はこの個室に泊まってみた。1人2500円で、部屋にはすでに布団が敷いてある。

高等湯には2つ浴槽があり、手前左があつ湯、奥がぬる湯になっている

 部屋は狭いが浴衣(なぜか南海荘のもの)やお茶セット、テレビもあって、特に問題はない。トイレや洗面所はもちろん共用。海外からの若いバックパッカーが多く泊まっていた。連泊する場合はやや問題かも。というのは日中は客室を休憩所に使うため、いったん荷物をまとめて階下に預けないといけないそうだ。

 宿泊客は並湯でも高等湯でも入れ、洗面器、タオル、石鹸を貸してもらえる。並湯に入ってみたのだが最近は湯温が低下しているそうで、1月の厳寒期だったこともあって体が温まらず、高等湯に入りなおした。これまで2回とも高等湯の熱い湯には入れなかったのだが、3度目の正直でやっと入ることができた。体が別府の湯に慣れてきたというよりも、湯温が下がったためだろうか? 老朽化に伴って建て直しのうわさも聞いた。 (1998年9月)(2002年12月、2006年1月再訪)

客室。私たちが泊まった部屋はカーテンの外が廊下だった

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