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| ●不老泉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【泉質】単純温泉
【泉温】55度 使用位置54.3度、52.3度 【掘削】100メートル 【湧出量】測定せず 【住所】大分県別府市中央町7−16 電話(0977)21−0253 駅前(東口)を左手(東別府方向)に数分歩いたところにある。地図(別ウインドウで開きます) 【浴槽】内湯 【営業時間】6時半から22時半。12月に大掃除のため1日だけ休業 【温泉利用状況】加水あり、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし 【入浴料】100円
外観は鉄筋コンクリートビルでこれまた素っ気無いつくり。1階部分に暖簾がかかっているのがわずかにそれらしい雰囲気。2階には「中央町公民館」と書いてある。100円払ってカーテンをくぐってびっくり。使い込まれた広めの脱衣所がいい雰囲気をかもし出している。半地下の浴室は3方が窓で明るく、一目ですっかり気に入ってしまった。ここも脱衣所と浴室の間に境はない。浴場と脱衣所が離れているので、貴重品はコインロッカーに入れた方がいいと思う。 桶は浴室には置いていないので、マイ桶を持っていない人は入浴料支払いの時に貸してもらうこと。私は知らないで浴室まで降りて行ったあと、常連さんに「入り口で借りてこないとダメだよ」と言われ、服を着直して借りに行った。入り口の人は私が入るときに「お客さん! 桶持ってますか?」と呼びとめてくれたそうだけど、気のせいていた私がそれを聞かずにズンズン入って行ってしまったとか。せっかちなもんで。どうもすみません。 お湯はやや熱めで無色透明無臭。左側のカランは壊れているようで、右側に3つあるカランの回りに入浴客が集中していた。あとで知ったのだが、大正時代に後の昭和天皇が入浴したという由緒あるところだった。お気に入りの一湯。(2002年12月) 5年半ぶりに再訪したところ、ずいぶん施設が老朽化しているようなのが気になった。利用できるカランも少ない。それでも夜8時すぎで常時5、6人の入浴客がいた。浴室の突き当たりのカーブした壁とか、その壁に沿った窓とか好きなんだけど、なんだかちょっと寂しさも感じた。(2008年5月)
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