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●ホテル臨海
       
       
【源泉名】別府温泉ホテル臨海

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉 

【泉温】 54.5度(使用位置49度)  

【住所】大分県別府市北浜3−10−15 電話0977−22−3361 別府駅から徒歩12分 地図(別ウインドウで開きます)

【浴槽】内湯    【温泉利用状況】掲示なし

【営業時間と定休日】16時から18時   【入浴料】500円   【公式サイト】http://www.e-beppu.com/rinkai/

 北浜にある中規模ホテル。海からは道を1本挟んでいる。別府八湯温泉本の無料クーポンを利用して入浴させていただいた。案内されたのは1階にある大浴場(あとになってから屋上展望大浴場もあることを知った)。

 浴室のある場所は海側なのだが1階ということもあり、展望はよくない。海を見ようと窓を開けたらすぐ前は隣のビル。横手を見ると、堤防状のコンクリート壁の向こうに海がわずかに見える程度。正直いってちょっと残念。

 灰色っぽい濁りのある湯は熱い。計ってみたら45度近くあった。何杯も浴びて体を馴染ませ、体を滑り込ませる。スベスベしていて、感触はなかなかよい。熱いのも「いかにも別府の湯」という感じでなんとなく嬉しくなった。展望台浴場で入浴したら印象はまた違っていたのだろうか。

 ただし、成分表や温泉利用状況の掲示は1階大浴場周辺には見当たらず、帰りがけにフロントでお願いしてコピーをいただいた。温泉カルテを導入する施設も増える中、まったく掲示がないというのは別府らしくなくてバツ。上階の浴場には掲示されているのだろうか?(2008年1月) 

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタホウ酸    9.6mg
ナトリウム 322 73.72   塩素 187 25.05     メタケイ酸   157mg
カリウム 61.8 8.32   硫酸 56.1 5.56  
マグネシウム 16.0 6.95   炭酸水素 882 68.92        
カルシウム 36.4 9.58   炭酸 3.3 0.43   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素  29.5mg
マンガン 0.6 0.11   リン酸水素 0.7 0.05        
鉄(U) 0.2 0.05     成分総計 1.766g
リチウム  1.2 0.90          
アンモニウム 1.3 0.37
合計 187 1129
(昭和55年10月4日)

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