らくだジャーナルTOPアジアの温泉目次>韓国・儒城温泉「サンアジャン・モーテル」
      
●韓国・儒城温泉「サンアジャン・モーテル」
      
      
 儒城温泉の東のはずれ近く、温泉公園に面している安宿。1泊3万ウォン(約3000円)で部屋の風呂も温泉。宿泊客は部屋の鍵をみせれば旅館内にある温泉銭湯にも無料で入浴できる。ちょうど団体客の予約が入っている日にあたり、1階の暗い部屋しかあいていなかった。ベッドの部屋があるかどうか不明。布団・枕は2人分以上ある。

 フロントでは日本語は全く通じない。英語もほとんど通じなかった。このため温泉銭湯の営業時間を確認するのに恐ろしく苦労したが、実際にいってみたら受付にいた老人は日本語ペラペラ。1965年前後に日本で働いたことがあるそうで、埼玉の浦和に住んでいたことなどを話してくれた。

サンアジャン・モーテルの外観
外壁を塗り直したばかりなのかも。真ん中の丸くなっているところがモーテル入口。温泉銭湯の入口はその左側にある
客室内部 脱衣所内部  脱衣所の入口で浴用タオルを貸してもらったが、ロッカーはあいている好きなところを自由に使えるようになっていた。決められたロッカーの鍵をもらう仕組みじゃないのはここが初めてじゃなかったかな。浴室はシンプルで真ん中に泡風呂機能付きの大浴槽。水風呂とサウナもそろっている。もちろん?無色透明で浴感はない。普通の銭湯と変わらない印象だ。
客室内部(左)と温泉銭湯の脱衣所(右)

 営業時間は6時から20時。午後7時になったらほとんどの入浴客は上がってしまい、私を含めて3人になってしまった。韓国では夜ご飯のあとから寝るまでの間にお風呂に入る習慣はないんだろうか? 脱衣所のおばちゃんも自ら入浴の仕度を始めた。韓国でこんなにすいている入浴施設をみるのも初めて。写真を撮ろうとしたらこのおばちゃん、既に止めていた泡風呂機能のスイッチをまた入れてくれた。宿泊客以外の入浴料は2500ウォン(250円)。温泉分析書の類は掲示していなかった。

浴室内部
浴室の内部
 住所はハングル表記のものしか持っていないので表記不可能。電話は(042)822−3456。大田中心部からバスで行く場合、甲川を渡ってすぐの停留所「万年橋」で降りた方が儒城温泉の中心で降りるよりも近い。(2003年10月)

らくだジャーナルTOPアジアの温泉目次>韓国・儒城温泉「サンアジャン・モーテル」