フロントでは日本語は全く通じない。英語もほとんど通じなかった。このため温泉銭湯の営業時間を確認するのに恐ろしく苦労したが、実際にいってみたら受付にいた老人は日本語ペラペラ。1965年前後に日本で働いたことがあるそうで、埼玉の浦和に住んでいたことなどを話してくれた。
営業時間は6時から20時。午後7時になったらほとんどの入浴客は上がってしまい、私を含めて3人になってしまった。韓国では夜ご飯のあとから寝るまでの間にお風呂に入る習慣はないんだろうか? 脱衣所のおばちゃんも自ら入浴の仕度を始めた。韓国でこんなにすいている入浴施設をみるのも初めて。写真を撮ろうとしたらこのおばちゃん、既に止めていた泡風呂機能のスイッチをまた入れてくれた。宿泊客以外の入浴料は2500ウォン(250円)。温泉分析書の類は掲示していなかった。