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湯口のほかに打たせ湯が2本あり、入浴客は思い出したようにやってきては肩や腰を打たせて行く。水しぶきが回りに飛び散ろうと全然お構いなし。水しぶきをかぶった方もまったく気にしていないようだ。日本に比べると随分おおらかだ。
内湯は奥の右側にあつ湯、左側がぬる湯の大浴槽になっている。あつ湯にはほとんど誰も入らない。ぬる湯では子供が泳いだりしているほかは、2、3人しか入っていない。80人くらいの入浴客はほとんど湯につかっていないのだ。
あつ湯の隣が水風呂。脱衣所から入ってすぐのところにかけ湯がある。もちろん、サウナも完備。ここでもほとんどの入浴客はカラン回りでアカスリに余念がない。大多数の入浴客は露天風呂には全く入らないまま上がって行く。日本人の私としては不思議でしょうがない。
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