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道谷温泉行きのバスに乗って終点で降りたところにある。本当はもっとひなびた感じのところに行きたかったのだが、バスの運転手が「教えてやるから待て」と言って、最後に「ここだ」と指差したのがこのスパランドだった。そうだよな。外国人の旅行者に教えるとしたら広くて新しいところを教えるもんだよなと納得し、時間的な余裕もなかったので教えられるまま入る。 |
| 新しそうな施設。この建物のウラも別の施設を建設中 |
新しそうな6階建ての建物には「スパランド」と書いてある。手前の大きな駐車場は平日のせいかガランとした印象。週末は光州からやってくる人たちでいっぱいになるのだろうか。フロントでは日本語も英語も通じないが、親切なお姉さんが光州に帰るバスの時刻表をくれた。入浴料は5000ウォン。
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建物の外観が立派でも、韓国の温泉は中に入るとそれほど違わない。脱衣所に入るとまず幅広いベンチを置いた空間が広くとってあり、その奥にロッカーがずらりと並んでいる。ここのロッカーはフルレングスの高さのあるものだった。タオルは2枚貸してくれた。1枚貸してくれるところと、棚に置いてあって好きなだけ使えるところはあったが、2枚というところは初めてだ。洗うのと拭くのに分けて使えるから都合がいい。
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| ぬるめの部分が半円を占めている |
浴室もそれほど代わり映えのないつくり。入ると正面に円形の浴槽があり、左右の手前側に洗い場、奥には水風呂やアカスリ用の台がある。円形の浴槽は半円×1と扇形×2に区切られていた。デジタル表示の温度計をみると、微妙に温度が違うようだ。ただ、実際に入ってみると、そんなに温度の違いは感じなかった。湯口は浴槽の中心に座った3匹のカエル。韓国でも亀の湯口をみているから、動物の湯口はそれほど珍しくないみたいだ。
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あとから入ってきた若い女性の3人組は透明プラスチックのコップを手にしている。中身はカフェラテかな。浴槽内外で飲んだり食べたりするのはマナー違反ではないようで、あちこちの温泉でよく見かける。お湯自体は無色透明で無臭。やや肌への当たりが柔らかいかなぁという程度。受付でもらったパンフレットには31〜35度と書いてあったので、源泉温はやや低めで加熱しているらしい。 |
| カエルの湯口がユニーク |
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アクセス:
光州バスターミナルから200番か318番のバス(道谷温泉行き)に乗って終点下車(1500ウォン)。40分ぐらい。私は復路で利用した。往路はバスターミナルを経由しないで行った。そもそも和順温泉に行くつもりで観光案内所に相談。駅前のミニストップ前から17番のバスで和順まで行き(900ウォン)、バスの運転手に「ここで和順温泉行きに乗り換えろ」と降ろされたところでは「和順温泉行きはない」と言われた。仕方なく「ほかに温泉はありませんか?」と聞いて教えてもらったのがこの道谷温泉行きのバス(200番、1150ウォン)だったというわけ。乗り換えるバスを30分ぐらい待ったこともあり、往路は2時間近くかかった。バスターミナルから行く方が簡単だと思う。ただし、200番と318番のバスのすべてが温泉行きかどうか不明。
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| 和順で乗り換えた200番のバス |
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