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●台湾・北投温泉「北投温泉公共浴室」
      
      
ビルの1階に入っていて目立たない
 ビルの1階に入った共同浴場的な温泉。地下鉄北投駅から光明路を進んで交差点で中央北路へ左に曲がったところにある。徒歩5分くらい。受付には入浴料90元と書いてあるのに、100元札を出したら40元お釣りがきた。張り紙をみると、6月8日午前10時から6月30日時は端午の節句で30元引きになるらしい。ターンスティルを回して中に入る。女湯は右側。

 ビルの中にあろうと、一歩中に入るとほかの共同浴場と変わらない。申し訳程度に靴を脱ぐスペースがある以外はいきなり浴室。その壁に棚があって脱衣所スペースになっている。浴槽は2つに分かれ、右側の熱めの高温浴槽は42度、左側のぬるめの浴槽は39度の表示がある。熱めの浴槽の手前側の一角は上がり湯用に区切られている。

鉢植えの右側が入り口、左側が出口

 ここは水の蛇口があったので、上がり湯を水でうめてつかえるのがありがたい。熱い湯に入ってアチチ…と言ったら、じっと動かずに入っていたおばあちゃんに笑われた。ぬるめなら気持ちよく入れる。顔についた湯は舌を指すような強酸性。pHは1.6だ。窓から外に出られるようになっているので『もしかしてこの先に露天風呂があるのでは』とのぞいて見たら何もない。ただ、真っ裸のおばあちゃんが手をブンブン回して運動しているだけだった。

 出入り口の表示では高温浴槽の温度は44度、ぬる湯は不明。42度よりも44度のほうが正しい気がした。pHは1.6.ここは瀧乃湯などと同じ「青」の硫黄泉。もらった名詞によると個人池(家族風呂)もあるらしい。料金は未確認。24時間営業と書いてあった。(2007年6月)


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