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【泉質】含硫黄−ナトリウム−塩化物泉
【泉温】46度(使用位置45度) pH6.9 【泉源】地下750メートル
【住所】青森市三内字沢部306−1 電話017−766−0185 青森駅から徒歩10分の「古川」バス停から岩渡行きまたはつくしヶ丘病院行きのバスで約15分の「三内温泉」下車、進行方向に少し歩いた左側。地図(別ウィンドウで開きます)
【浴槽】内湯のみ。
【営業時間と定休日】8時半から21時
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【入浴料】350円
「三内温泉」のバス停で降りた7、8人の乗客は、こぞって「さんない温泉」の建物に吸い込まれて行く。青森の中心部からバスに乗って通う人も多そうだ。外観はどってことない地味目の建物。自動販売機で350円の入浴券を買い、受け付けに出して左手の脱衣所へ。
脱衣所は広い。脱衣所手前に休憩スペースもあるし、日中のんびりすごす人が多いのかもしれない。平日の昼間だというのに脱衣所もけっこうな賑わいをみせている。
浴室に入ると、左手にプールみたいに大きな浴槽がデンとある。右手のカランスペースは満員。あとの人は浴槽とカランの間にゴロゴロと丸太のように転がっている。ざっと数えて30人強。カランは12ヵ所で、1ヵ所を2人で使っているところもある。なぜか浴槽には誰も入っていない。湯気がかなりこもっている。
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浴槽に入っている人がいない訳は、自分が入ってみたらすぐ分かった。濃厚。のんびりつかっていたら湯当たりしそうな感じの攻撃的な湯だ。色はうす〜い翡翠色。ヒスイにもいろいろあるけど一番薄い色によく似ている。なんかちょっとリッチになった気分。湯口は男性の浴室との境になっている壁の部分にあって、打たせ湯のように上からドバドバと落ちている。湯口は2つあるけど、手前のは使用していなかった。
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| 脱衣所の入口。脱衣所内と浴室は込んでいたので撮影を自粛した。 |
味をみようと湯口に近づいて行くと、浴槽の底が析出物でデコボコになっているらしくて足にチクチクくる。ダシの効いた塩味に硫黄風味を混ぜた味がした。湯は浴槽の全面からオーバーフローしているので、浴槽の縁に桶(洗面器)を逆さまに置いてそれを枕にし、ゴロゴロしている人が多い。私も仲間入りしてゴロゴロさせてもらった。地元密着型の温泉で、観光客は(余程の温泉好きでない限り)ほとんど行かないと思う。近くに観光名所の三内遺跡がある。(2003年5月)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
115.6mg |
| ナトリウム |
5000 |
86.56 |
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フッ素 |
0.4 |
0.01 |
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メタホウ酸 |
49.8mg |
| カリウム |
260.0 |
2.66 |
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塩素 |
8155 |
95.71 |
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溶存物質計 |
14.60g |
| カルシウム |
220.0 |
4.38 |
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臭素 |
2.6 |
0.01 |
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| マグネシウム |
190.0 |
6.24 |
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ヨウ素 |
2.1 |
0.01 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
39.6mg |
| アンモニウム |
6.4 |
0.14 |
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硫酸 |
113.7 |
0.98 |
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遊離硫化水素 |
40.0mg |
| マンガン |
0.2 |
0.01 |
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炭酸水素 |
482.1 |
3.28 |
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| 第1鉄 |
0.1 |
- |
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| リチウム |
0.2 |
0.01 |
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| 合計 |
5677 |
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合計 |
8756 |
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成分総計 |
14.68g |
| (平成4年12月18日) |
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