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●ひばの湯ぽぷら       

   
   
ひばの湯ぽぷら外観【源泉名】往来ノ下源泉  【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】45.8度  【湧出量】不明  

【住所】青森県上北郡東北町往来ノ下31−3 電話0175−62−2945  JR乙供駅から十和田観光電鉄の鶴ヶ崎行きのバス(本数少ないので要注意)で甲地バス停で下車(約15分、370円)して徒歩数分、甲地郵便局の裏手(地図

【温泉利用状況】かけ流し、源泉温度が高いとき加水  

手前の小さな浴槽は1人用の寝湯

【浴槽】内湯(寝湯あり)    【営業時間】6時から22時 年中無休 

【入浴料】200円

 2008年2月1日にオープンした入浴施設。温泉は以前から近くにある同経営の老人ホームで使っていて、その残り湯を捨てていることに近隣住民から「もったいない」との声が上がったのをきっけかに入浴施設を造ることになったそうだ。

 平日の朝方訪問したら、受付には誰もいなかった。勝手に200円を入れて入る。玄関先にぬいである靴から判断して男湯に1人だけ入浴客がいたようだ。女湯は最初から最後まで独占状態だった。

カランの湯もうっすら色がついている

 脱衣所はすでに常連さんの備品などが置かれ、それなりに貫禄が出始めている。浴室はさすがにできたばかり。木(青森ヒバ)の香りがすがすがしい。薄茶色のお湯が浴槽からあふれてさざ波となり、洗い場まで押し寄せている。カランの湯も薄く色がついていたので温泉を利用しているらしい(確認しようにも誰もいなかったので確認できず)。

 お湯は湯口で45度、浴槽内で41.9度。右側にある1人用の寝湯は42度近くあった。この寝湯、底が体に沿う形でカーブしているのだが、私の体型とは合わず(たぶんもっと背が低い人向け)、落ち着かなかった。お湯は初めつるっとして、あとでキシ感が出てくる。お湯の鮮度は良好。

 平屋建てで窓の向こうは造成中の庭?なためか、窓が目隠しに覆われていてちょっと暗い感じ。敷地の境界に柵を設けて目隠しを取るともうちょっと開放感が出て良いのではないかと思った。オープンしたばかりだというのに、ほかの入浴客に誰も合わなかったのが意外だった。(2008年4月) 

洗い場(左)脱衣所(中)受付裏の休憩スペース(右)

    

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  173.7mg
リチウム 0.0 0.00   フッ素 0.9 0.85     メタホウ酸 1.6mg
ナトリウム 124.6 93.93   塩素 136.5 65.48        
カリウム 5.5 2.43   臭素 0.3 0.00        
アンモニウム 0.2 0.17   ヨウ素 0.0 0.00   溶存ガス成分 0mg
マグネシウム 0.2 0.35   硫酸 19.8 8.97        
カルシウム 3.6 3.12   リン酸 1.5 0.51        
アルミニウム 0.0 0.00   炭酸水素 46.5 12.93        
マンガン 0.0 0.00   炭酸 23.4 13.27        
第一鉄 0.0 0.00             成分総計 0.538g
合計 134.1       228.9          
(平成19年3月14日)

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