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●大鰐温泉「赤湯」
  
  

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉 【源泉名】大鰐統合泉

【泉温】68.6度  

【住所】南津軽郡大鰐町字大鰐131−1 電話0172(48)2315 JR奥羽本線の大鰐温泉駅から線路に沿って左手に進み、大円寺のところを右折。中ノ橋を渡って左折し、最初の角(後藤旅館のあるところ)を右折すると次の角。駅から徒歩8分。

【浴槽】内湯が男女各1。 

【営業時間と定休日】7時から22時     【入浴料】200円

 電車待ちの時間があったので、霊湯大湯のほかにもう一湯入ることにしてここを選んだ。理由は「北東北日帰り温泉」という本に入浴割引券が付いていて200円のところを100円で入れるから。午後の早い時間だったため宿泊客の姿は見かけなかったけど、銭湯として使われているようでジモティらしき入浴客が2人いた。

 脱衣所にはロッカーはない。浴室はタイル張り。浴槽は4人くらい入れる大きさ。先客が少し水を入れていたけど、それでも入るのに苦労していた。「水の近くに入った方がいい」と言って場所をあけてくれた。確かに熱いけど、我慢できないほどじゃない。でも、まったく加水しなかったら入るのはちょっと厳しそうだ。お湯は無色透明で臭いも感じず。ここはもともと鉄分混じりの赤い湯が出ていたことで「赤湯」という名前らしいけど、集中管理のお湯には個性が感じられなかった。

 カランは4カ所でそのうち一つがシャワー付き。リンスインシャンプーとボディソープ完備。(2003年5月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 50.7mg
ナトリウム 588.0 69.87   フッ素 3.0 0.44     メタホウ酸   17.9mg
カリウム 35.5 2.49   塩素 895.5 68.88        
アンモニウム 0.4 0.05   臭素 1.1 0.03   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 22.0mg
マグネシウム 4.9 1.09   ヨウ素 0.2 -        
カルシウム 190.2 25.92   硫酸 422.0 23.97        
マンガン 0.1 -   リン酸 0.1 -        
第一鉄 0.2 0.03   炭酸水素 149.5 6.68        
リチウム 1.4 0.55             成分総計 2.383g
合計 820.7     合計 1471.4          
(平成7年11月16日)

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